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深田萌絵さんの国防の戦い

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2023年5月の記事一覧

自民党は現在、異なる意見は言論弾圧する反社的な共産主義政党になってしまっている

民主主義は当事者たちが民主主義の精神を守ろうという強い意志と実行力がなければ維持できず、簡単に崩壊してしまうものである。

民主主義の基本ルールとは、どのような言論、どのような思想についても、その存在を尊重した上で、何かを決めるときにはお互いに意見をぶつけ合い、話し合いに話し合いを重ねて結論を導くプロセスの事を言う。
話し合いに話し合いを重ねることで、出来る限り全会一致で合意に達することを目指す。

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多くの反対の声にも怯まずにLGBT法案を推進して女子トイレをなくそうとする萩生田光一とそれを擁護する朝日新聞子会社アサヒ芸能という構図

日本の大手メディアには、まともなメディアがないため、正常な知識や認識を持っている人間からすると、とてもいびつで異様な世界にいるような感覚になることだろう。

昨今、ずっと話題になっているLGBTに関する議論で言えば、まともな知識を持っていれば、伝統的な性差に関する認識を軸にして、その他の性についての理解や受け入れという多様性を受け入れる話はあり得たとしても、突然それらを通り越して、「ジェンダーレス

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足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第一回口頭弁論期日

2023年5月15日の11時より、東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の第一回口頭弁論期日が行われた。

筆者はこの日の裁判を傍聴に行ったのだが、被告の足立康史およびその弁護士は法廷に現れなかった。
この日の法廷では原告側のみの出席する裁判となった。

民事裁判では口頭弁論期日という裁判を行う日において、訴えた側である原告と、

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【拡散希望!】維新の足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を許すな!

維新の会の売国行為が続いている。
維新の会は、表向きは「愛国保守」と唄いながら、第一には中国共産党のため、第二には米国政府などのために売国政策を強引に推し進めている。

維新の会は13年前に大阪に根をおろしてから大阪を中心に寄生し、あらゆる利権を中国に横流しすることで私腹を肥やしてきた。
その行為のほとんどは、中国共産党が主人として、維新の会は単なる中国共産党の使いなのではないかと疑うような状況で

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