日々の暮らしにクラシック音楽を
自己紹介
どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、論業、農業など)や散歩について興味を持った分野に関するを日常的に投稿しています。
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今回は、国歌を聴いていきますよ!
まずはフランス国歌。
なぜ、フランス国歌からかって?
ほほほ、聴けばわかるさ。
いちおう、クラシック音楽なのかな?とあるクラシック音楽CDにエントリーしていたから・・・。
幼き頃、この曲を聴いて「なんだか、のりがいい曲でかっちょええな」とおもっていた。
しかし、だんだんと世のことを知るうちに・・・。
結構血なまぐさいぜよ。
日本国歌
昔、どこかの国へ売却する案があった気がする。
いや~、でも「苔のむすまで」という歌詞、私は好きだな~。
アメリカ国歌
そういえば、アメリカ国歌は聴いたことがなかったな、と動画を再生したが、なぜか聞き覚えがある。
きっと、何かの映画で聞いたのかな?
ディズニーあたりが怪しい・・・。
イギリス国歌
初耳・・・・。
中国国歌
ドイツ国家
リズム感がまさに、ドイツだ!
しかし、何かしっくりこないな~。
原因は首相メルケルさんの退任式にある。
「カラーフィルムを忘れたのね」これは、強烈な印象を我々に与えている。
これもまた映像の世紀で触れられていたのさ!
ここまで、記事を記してきた私はある名案を思い付いた。
「各国の国歌あを謳えるようになれば、ざっくりと言語習得できるのでは?」
以前にもこのような発想に至り、中国語の歌を暗記した経験がある私。
この曲を暗記したぜよ。
中国語がペラペラになったかというと、、、、、、
国歌を覚えたら、その国の人々と交流しやすくなることは間違いないだろう。
テレサテンの「月亮代表我的心」もまたまた映像の世紀で出会った。
やはり、今回の記事もこの曲で締めくくるべきであると確信した。
では、コーヒーを片手に!!!!
ピアノだけでなく、バイオリンやビオラ、チェロが加わることでさらにじゅうこうかんが増すと表現したらよいだろうか。
加古隆さん、ごちそうさまです。
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