初‼　没になった脚本を公開します！！

　 作品にならなかった脚本を公開します。 どなたでもご自由に閲覧ください。 説明　：10分映画、ジャンルホラー　 タイトル「故人AI」 脚本：卒塔葉しお ※当ファイルのテキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 ※脚本は、オリジナルです。 ・公開の経緯 　約半年間、ある短編映画の企画に脚本家として参加し、3本の映画を担当していました。 　これは、三人の監督と一人のプロデューサー、そして脚本家の私のお話です。 　1本は監督が作品の方向性を決めず、脚本家とし

現状報告とこれからの展望について

新人脚本家の今ラジ📻~将来と現状報告と~ - しおチャンネル | stand.fm ↑のリンクから、私の音声ラジオが聴けます。 ほとんど独り言のようなものですが、ご興味がお有りの方は聴いてみてください☆彡 脚本家・卒塔葉しお

自分革命～8割失敗人生だけど関係ないや！～

おはようございます！！ ……あ、どうも新人脚本家の卒塔葉しおと申します。 そとばしおと読みます。 はじめましての人は覚えてね……！ さて、ここからは『8割失敗人生を歩んだ私が、自分を好きになって成功を増やした方法をお伝えします。以下目次～～』といった、いかにも万人受けしそうな書き方は…… しません！（断固とした意志） これは半分自分用の記録です。 ご了承いただける方のみ、そのままお進みください。 ……読んでくれるのですか！　ありがとう！！ 判断が早いって？　ふふ

私がリライト（再構成・書き直し）を担当したコラムが公開されました。 【2023年版】 脚本家が推薦するシナリオの「書き方」と「読み方」がわかる本［７選］｜【シナリオ作家集団 トキワ】TOKIWA WRITERS CLUB https://tokiwa-writers.amebaownd.com/posts/14309944?categoryIds=1708608

～自信を回復する7つの方法～

こんにちは！ 新人脚本家の卒塔葉しおです。 自信がない人、またはなくなった人に役立つ、 対処法を７つ紹介します🌟 1⃣他人と比べて落ち込むのをやめる 　あなたにはあなたの、他人には他人の段階と試練があります。ゲームのキャラクターがレベルアップをするように、たとえば、あなたがレベル20なのにレベル50の人と比較するのは、意味のないことです。 　あなたがすべきことは、20まで上げた自分の今までの行動と結果を褒めること、それからレベル25になるにはどうしたらいいかを、考

マシュマロに答えます☆

ご質問ありがとうございます。 配信者やVTuberへの憧れはありつつ、経済的にはそういった活動が難しいということですね？

🍵月曜日、お疲れ様です🌙 今夜完了した作業は、 スケジュール整理とファイル分け、USBメモリへのデータ移行です。 アナログのスケジュール帳とUSBメモリ、この2つでリスケ管理を行っています🖥 🔃 皆さんはどのようにスケジュール管理していますか？🐤💭

先生と、仲間を求めて三千里。

映画「セッション」を知っていますか。 先生と生徒という立場を超えて、男と男の魂がアツくぶつかり合う物語です。 さて、私の人生は、先生に壊され、先生を求めてきました。 結論から言ってしまえば、 究極の場所で信頼できる仲間や親友と出会いたいし、 厳しく指導してくださる先生に出会いたい。 それは何故か。 書き綴りたいと思います。 第一に、私は誰か？ 世界的な作家を目指す、若き青き脚本家です。 将来的には、小説家と脚本家の二つで、日本を代表し、世界に名を轟かせる存在になりま

夢見る作家の半妄想日記２

「おーい」 あ、ごめん。テレビ見てた。 しまった後ろにいるのは……脚本くんか。 ついうっかり何気なしに点けていたドッキリ番組に観入って、話題から逃げようとした。 わざとじゃないよ。 「今年は脚本でいくんだよな！」 脚本くんが快活にそして何故か自信あり気にそう言ってくる。 なんなのだ？　脚本くんのこの自信はどこからくる！？ と、ごめんなさい。紹介がまだだった。 私にはふたりの彼氏がいる。 ひとりは、脚本くん。感情の起伏が激しく、オーバーリアクションになりがちなのに

夢見る作家の半妄想日記１

「すみません、これひとつ」 “メニュー”を閉じて、ウェイターに返す。 何を頼んだかって？ 　さて、なんでしょう。 なんでも問題形式にする女は厄介だ。 「『いくつですか？』……何歳に見えます？｣なんて風に。あぁ、めんどくさい。 私の“メニュー”は“公募ガイド”。 ご存知ない？ ジャンルはもちろん“パスタ”……ではなく、“文芸”。 その中から、何に応募するかを選んでいたの。 そう、そんなくらいが丁度いい。 受賞歴のない作家がガチガチに緊張して「じゃ……これで。や

【感謝✨と】今年もありがとうございました！【執筆活動の振り返り📝】

いつも応援してくださる皆様、 そして各種関係者の方々……！！ 2022年、 大変お世話になりました……！！✨ 大みそか直前にこの記事を書いています。 さて、今年を振り返りたいのはやまやまなのですが、 この年末年始は、ちょっと事情があって語っている時間があまりありません。 代わりに、今感じていることを書き残したいと思います💬 　　　・　　　・　　　・　　　・　　　・　　　・ 2022年も残り二日と少し。 私は、がっつり執筆の勉強と実践に明け暮れております。 パ

3分で読める意味怖ショート「こたつ」短編オリジナル作品

「こたつ」 これは、僕が小学三年生の頃に体験したお話です。 当時は、共働き家庭で、両親は夕方かそれ以降に帰ることが多く、僕が一番初めに家へ帰る日も珍しくはありませんでした。 いわゆる、鍵っ子ってやつです。 その日も、学校から帰った僕は、ランドセルから合鍵をひっぱり出して、玄関を開けようとしました。すると、母が鍵をかけ忘れていたようで、扉はガチャン！と音を立てて僕の侵入を防ぎました。 その後、もう一度鍵穴に鍵を差し込んで家に入った僕は、こたつで宿題をすることにしました。