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未来予測/未来への抜け道情報

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未来は確率論的に決まっていくので、正確に予想することは誰にもできません。しかし、『今、未来がこうなると思っている』という認識は、事実です。少なくとも、『この道は渋滞しそうだ』『こ… もっと読む
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#日経COMEMO

なぜ、今『未来予測』なのか?

「対象・内容・価格」表示に関する解説は、こちら ▼▼▼ <1,999文字> いつの時代でも 将…

画像生成AIに関する現時点のまとめ

いろんな食材にマイブームがくるおじぞうです。 😊 今は、にんにくにグッときています さて、…

あれもいいし、これもいい

昨日から、冷やし中華をはじめました。 😊 黄色い食卓 さて、Twitterでご縁のできたビニウサ…

明るい未来を、描きたい

今日は、洗濯物がよく乾きそうです。 😊 雨が続いていたので、かなり大量・・・ さて、画像生…

未来のヴィジョンをレオナルドと共に

一昨日は右足が、昨日は左足がこむらがえりしたおじぞうです。 寝ている間のこむらがえりは、…

これこそが、リアルとメタバースの違い

先日、「メタバースを使うと、ある有名な実験が説明しやすい」ことに気づき、一人ほくそ笑んで…

ヴンダーカンマーから始めましょう

というのが、わたしのメタバースに対するスタンスです。 ヴンダーカンマーというのは、日本語で『驚異の部屋』と訳される、15〜18世紀に流行した博物陳列室のこと。 大航海時代のヨーロッパには、世界中から様々な珍品が集められましたが、それらを集めた部屋が『ヴンダーカンマー』です。 要するに、コレクションルームですね。 やがて、エジプトが欲望の対象になると、ピラミッドが掘り起こされ、王の棺や埋葬されていた宝飾品もコレクションに加えられます。 そこは今も返還問題でもめているところ

AI動画をメタバース空間に飾りました

このところ、画像生成AIでアバターをつくり、発声AIでしゃべらせることに凝っていましたが、わ…

「世界は平面の連続体」というイメージ

メタバースを扱っていると、これまでになかった発想が生まれてきます。 それをわざわざ『メタ…

続・AIでアバターにしゃべらせる

引き続き、D-IDでアバターにしゃべらせる仕組みにトライしました。 そのやり方を教えてもらっ…

AIでアバターにしゃべらせる

昨日は、SUSHI DAOの『AI勉強会』でした。 「AIでアバターをつくり、そのアバターに準備したテ…

レクリエイションの時代

昨日は、AI時代にはどんな「あり方」をするのが幸せかをつづりました。 本日は、その続きです …

写真とメタバース(360°撮影)で再現

一昨日のリアルセミナー後は懇親会があり、神戸で一泊。 そこから一夜明けた昨日、新幹線に乗…

神戸でリアルなセミナー

昨日、4月からのリアル・セミナーについて告知をしました。 その内容とほぼ同じ内容を、昨日は神戸で実演。 10名ほどの方にご参加いただき、大好評でした 😊 とあるグループの特別講座としてだったので、これまた詳しい内容は書けませんが、軽くショットを3枚ほど。 というわけで、『リアルからメタバースへのアテンド』という導線に、自信をつけたおじぞうです。 その流れにご興味ある方は、ぜひご一緒しましょう! 早く行きたいなら一人で行け 遠くへ行きたいならみんなで行け みんなで行く