未来のヴィジョンをレオナルドと共に
一昨日は右足が、昨日は左足がこむらがえりしたおじぞうです。
寝ている間のこむらがえりは、ホントに辛いですよね(涙)
#水分補給が大切
さて、GW中にいろんな方とお話や相談をさせていただいたおかげで、自分のやりたいことが整理されてきました。
より正確に言えば、『名前をつけられるようになった』という感じでしょうか。
これまでは、なんだか『あれも、これも』でしたが、『文化史 ✖️ Web3』と書くと、とってもスッキリしました。
『歴史の知恵 ✖️ 想像力』としてもいいですね。
歴史の知恵だけでは現在の変化をキャッチできませんし、逆に新しい技術だけでは「この先どうしていけばいいのか」がイメージしづらい・・・
しかし、両方かけあわせると、長期スパン(=それこそ数百年単位)のヴィジョンを構築できます。
そして、文化のバトンをたどると自然に感謝の念がわき、未来に思いをはせると希望が持てるので、最終的には『感謝 ✖️ 希望 = 幸せ』といった等式にまで昇華できる!
そう考えられるようになったこと自体が、大きな幸せだと思っています。
ところで、『Web3』を分解すると、『NFT』『AI』『メタバース』(など)に分けられます。
わたし自身の興味の中心はメタバースですが、AIやNFTもおもしろいですよね。
今後は、そのあたりの情報や展開も共有していきたいと思っています。
というわけで、まずは『AI』。
AI/レオナルドと一緒に絵を描く
AIブームの火付け役はChatGPTであり、今ではさまざまなジャンルのサービスが登場していますが、わたし自身はここでもヴィジュアル面に興味があります。
中でもオススメは、Leonardo.ai!
ルネサンスの巨匠の名前を冠しているところにも、グッときますね 😊
このサービスは登録申請をした後、少し順番待ちになりますが、申請しておいて損はないと思います。
なにしろ、品質・使い勝手ともに、抜群ですから。
こちらの解説動画も参考になさってください。
ちなみに、わたしは自分で描いた下絵をLeonardo.aiに読み込み、画像生成する使い方をしています。
それは『TRUST PROJECT/文化の青い鳥』活動の一環ですが、その企画についてはまた追って。
まずは、ここ2〜3日で生成した画像をざっと並べてみます。
『TRUST PROJECT』は、未来の希望をつむぐ企画なので、つくっているのはSF的なヴィジュアルです。
これらの絵を人間が書こうとしたら何日もかかりますが、AIと一緒に作業をすれば、各ヴィジュアル:数十分ほどで完成します。
それ自体が『未来的』ですね 😊
実は、『TRUST PROJECT』は四半世紀ほど前に思い浮かんだアイデアで、それから何度も何度も展開を試みてきた企画です。
あまりに大風呂敷なので、どうしても制作がおっつかなかったんです。
しかし、『AI/レオナルド』という相棒ができたことで、実現の可能性が出てきました。
もちろん、人間の仲間も募りますよ ❣️
※ ご興味ある方はご連絡ください
早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け
みんなで行くには進め方が大切ですね 😊
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