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0031教科書の問いを大切に!自分で問いのタネを育てよう
◇ 学びの木は問いのタネから芽吹く
「学びの木は問いのタネから芽吹く」という話をします。学びの木というのは、「できる」「やってみる」「できる」「説明できる」という主体性の幹がどんどん育っていき、それが「言葉」になっていくものです。その言葉は、プラスマイナス矢印、しびっくりマーク、はてなマーク、星マークという6種類で表現されます。学びを言語化するのはとても大切で、言語化がたくさんなされていくと、それ を元に友達と話す(花す)ことができます。話すと、友達との交流の中で新たな実りが生まれるというサイクルがあります。
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