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#読書の秋2020
【超客観力】人生最強の能力でムダに悩まない理想の自分を手に入れろ
こんにちは、ryomaです。
今回は帯がとても気になり思わず手に取ってしまった『超客観力』の本を紹介します。
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人生最強の能力であるということから購入して、読み進めた結果・・
結論:『客観力』は最強の能力のひとつだと思います!
あなたは客観的にものごとを判断できていますか?
なかなか客観的にものごとをみるって難しいですよね。そんな客観力を手に入れるためのお手伝いになれば良い
人生攻略ロードマップ【後編】
本書にはロードマップとして10個の戦略が書かれていますが、その中から3つ選んで紹介したいと思います。
①ゼロイチで稼ぐ経験を積む
②獲得したベーススキルを収益化する
③SNSでライトな発信をする
①ゼロイチで稼ぐ経験を積む
自由度の高い人生を手に入れるためには、やはり事業や副業などが必要です。
その第一歩として「雇用される以外の収入」を手に入れましょうと著者はいいます。
スキルを身につけ自
13歳からのアート思考#6
絵画そのものを観てみるまずは5秒ずつ窓と床を交互に見てください。
なにが見えたでしょうか?
床はそのまま床ですが、窓を見た時にあなたは『窓そのもの』を見ましたか?それとも窓ガラスの先に観える景色をみましたか?
答えは後者ではないでしょうか。
著者は絵画とは「窓」に似ているといいます。
絵画も窓と同じで、壁にかけられた物質としての「絵そのもの」をに目を向ける人はあまりいません。
私たちは
13歳からのアート思考#4
noteの読書感想文の課題図書でもある『13歳からのアート思考』という本を読んだのでまとめと感想です。
ページ数が多いため分割して記事にしています。
・13歳からのアート思考#1
・13歳からのアート思考#2
・13歳からのアート思考#3
よかったら以前の記事も読んでみてください。
アート作品の見方とは?みなさんはこの絵をご存知ですか?
ワシリー・カンディスキーのコンポジションⅦという作品
13歳からのアート思考#3
13歳からのアート思考#1はこちら
https://note.com/k_ryoma/n/n0ebd85bc1480
13歳のアート思考#2はこちら
https://note.com/k_ryoma/n/nd125dba93506
読まれていない方はぜひご覧ください。
リアルについて目に映る世界には嘘がある
普段テレビやSNSなどで絵を見て上手いなーと感じるのは「リアル」に近い絵ではないで
13歳からのアート思考#2
課題図書の『13歳からのアート思考』ですが、ボリュームがあるのでいくつかにわけて投稿していきます。
あなたは素晴らしい絵をどう選ぶのか?前回の続きはなんと自分の自画像を描いてください!から始まります。私は絵が得意ではなかったので、自然と「え・・嫌だな」なんて思ってしまいました。
ページをめくると、こう書かれていました。
・面倒だし嫌だな
・自信がなくうまく描けない
・いきなり描けと言われて戸
13歳からのアート思考#1
noteの読書感想文の課題図書でもある『13歳からのアート思考』という本を読んだのでまとめていきます。
中学生の嫌いな教科No1は美術本のタイトルである13歳のアート思考とは、中学生になると嫌いな科目のNo1が『美術』になるところからきています。
数学や国語、音楽など他の教科も好きな教科ではなくなる子どもが多いのですが、小学生から中学生に変わり最も下げ幅が広い教科が美術でした。
みなさんの美