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親からもらった大切な体
お久しぶりです。神坂玲羅あらため、月代満煌です。
私は今、仕事を休んでこの文章(?)を書いています。
私のTwitter(意地でもXと呼びません)をフォローしてくださっている皆様なら何となくお気付きかと思いますが、私は精神的に病んでいます。
ネガティブなことや自己否定を無駄に連投し、皆様のタイムラインを汚染しています。
では、私はなぜこのようになってしまったのかを綴ってみます。久しぶりに文章
「歌詞に“太陽”という言葉がよく使われるけれど、太陽や地球が消えたずっと先の未来の人は、きっと“太陽”とは何かと頭を抱えるのだろうか」
私がそう言うと、彼女は
「ごめん、私そういう話苦手なんだよね」
と呟いた。私は彼女に会わない間に、そんなことも忘れてしまっていた。ごめんなさい。
昼と夜の境目がぼやけて
わたしと私の繋ぎ目が緩んで
世間と私の違いがわからなくて
寝たふりをしても目蓋を閉じることはできない
静かな昼の鼓動
「おなかがすいたよ」
それさえ気付かないふりをしても
あと幾千 幾万 幾億と
この血が止まるまで 私は
殺しながら生き続けよう
彼らはどうも失敗作をお望みのようだ。
私がそれになることで、あの子の成功率が上がるからだ。
望まれなくても、失敗作には変わりはないのに。
私は他の誰より詳しいモノとか
秀でている才能とかは無いけれど
それでも何かを目指して生きるしかないの
私は、「好きでいること」が出来るよ。
私の世界では皆死んでいる。
どうもこんばんは。
貴方は最近、よく眠れていますか? 規則正しく健康的な生活を送れていますか? ご飯は栄養の過不足なく適切な量を食べていますか?
因みに私は上記のことが全て出来ていません。寝落ちすることが増え、起床と就寝の時間が不規則になり、最近の食事は味のついたパンやインスタントの焼きそばを多く食べています。
此処数週間は体力を多く使いました。あともう少しくらいこのような状況が続くでしょう