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じじぃ砲弾(時事放談)

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2021年11月の記事一覧

人件費が高いままカイシャが儲かる明日は来ないのか

人を中心にしたカイシャの在り方を模索しないと、「儲けを出さない人間」に経営視点が釘付けに…

K.Gotou
2年前

C国、地方消滅す:妄想

このままだと・・・。C国の地方は国家の出先機関となります。「ともにゆたかになる」なかで、"…

K.Gotou
2年前
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病気が"双子"で分かる日

何のことかと申しますと、自身のデジタルツインのお話。以降、妄想。 今の時代、自身の行動は…

K.Gotou
2年前
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中は露・宇 国境を注視する

台への侵攻。中は欧米の出方を探る。露が宇を攻めたとき、欧はどう出るか。米は即座に行動する…

K.Gotou
2年前

脱分析主義と脱石化は、反比例する

アメリカ合衆国で起こり始めている "脱分析主義" 。トランプ氏が掘り起こしけん引した新しい流…

K.Gotou
2年前

焼け石に "油" にならねばいいが

高騰するエネルギー。備蓄放出で温度を下げることはできるけれど、掛ける代物が油だと・・・何…

K.Gotou
2年前

地場産業を締め付けることで、人権が戻ってくるのであれば、これでもいいけれど

どうにもこうにも、引っかかるんです。ぼくだけでしょうか。 人権を軽視する国の政府に反省や改善を促すために、当該地域の "地場産業" を当該政府への締め付けとして細くする手法。 ほんとうにこのやり方が当該政府の人権意識を高揚させ「ハッ」と我に返らせる効果があるのか。検証が必要と思うのです。 もちろん、急がなければならない。人権蹂躙の末路は悲惨で、家族や友人の惨状に心を痛めていらっしゃる人のことを考えると「手法の問題」ではない。直ちに人権を復活させるべきです。 それと地場

なぜ、"田園" に "都市" がくっつくのか

それは、人間はどうあっても "都市" が大好きだからです(笑)。 過疎は嫌いなのです。自身を…

K.Gotou
2年前

気候変動は日本国憲法を変えてしまうのか

以降、私の解釈と妄想。 私の解釈。憲法にはアクセルとブレーキがある。アクセルには「人権擁…

K.Gotou
2年前
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中高年、「そりゃないだろう」年収削減に対応できる早期退職金積み増し

終身雇用制度を信じて、若いころの低賃金を中高年でチャラにできると思ったのに、ここにきて「…

K.Gotou
2年前
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燃やして何が悪い・・・

とまぁ、これは、ちょっと、けんか腰でよろしくありませんが。 世の中は、化学反応で満ち溢れ…

K.Gotou
2年前
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互換性のある五感を鍛える未来

これからは、「メタバースで世界を体感する」ことが増えるのでしょう。 行くことによる「"実…

K.Gotou
2年前

妄想:環境大革命の足音が聞こえる

世界の都市で若者のデモンストレーションが頻発する。「大人はずるい! きれいごとばかりで一…

K.Gotou
2年前

対立が好ましい、衆議院と参議院

与党と野党の争点が見出しにくい昨今。政治に緊張感をもたらすのは、参議院の発言力にかかっている。 参議院:良識の府:過誤を是正するといった機能は、参議院の方により強く期待される(Wikipadia参照)、とある。 産業・組織・団体の良識は参議院で昇華され、衆議院に再考を促す機能であってほしい。したがって、衆議に産業・組織・団体の代表はいらない。 参議院は「群れとしての人格」の代表であり、衆議院は「個人の人格」の代表であってほしい。そうすれば、互いに必要とされる法を磨きあう