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素敵な人でありたい。そのために知識を増やしたい、いろんな生き方に触れたい。そんな話、書…

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素敵な人でありたい。そのために知識を増やしたい、いろんな生き方に触れたい。そんな話、書いてみます。読んでくれたらうれしくて飛んでまわって喜びます。

最近の記事

元旦那と元旦は似ているね

人は人によって物事を見る視座が変わり 身近な人の価値観に大きく影響を受ける。 自分の身の置き場を大切にね。 あなたが優しくいられる環境にいてね。 さて、私事ですが離婚したよ。 旦那だった人のことを「元旦那」と表記する度、「元旦」を連想させ、お正月感あって神々しくておめでたくて笑っちゃう。 けど、そんな素敵な名前にするのはなんか嫌だなあ、と思った。 離れてみれば嫌な記憶を忘れる能力は高いようで、交際を含めて元旦那と5年連れ添ったことにはいろんなことをしていただいて、と

    • ひとりごと

      思ったことつらつらと書いてみますね。 結婚したら子ども産んで家立ててっていう価値観がしんどい。 自分のことで疲れちゃうもの、育てられないよ。 もし子どもいても、 親は子どもの自立の手助けくらいでいいんだよ。 地元に残りなとか言うのやだな。 家や土地を継げって言うのやだな。 やりたいことあるならなんでもやりなって言ってやりたい。 地元のしがらみとか気にしなくていいよ。 どこで生きてもいいよ。 元気に幸せに生きてくれたらいいよ。 息子いてお嫁さんいたら、義実

      • 結婚したらセックスしなくなったよ

        結婚して1年経ちました。 夫とは喧嘩しては仲直りの繰り返し。 私は人見知りだけど親しい人とはコミュニケーションを重視するタイプで 朝起きてから眠りに落ちるまで話したい。 夫は仕事上は社交的だけど家では一人でゲームしたりYouTubeを観るのが好きで、 朝や夜はゆっくり眠りたい。 大抵、そうした感覚の違いから喧嘩になる。 夫は家事もよくやってくれる。 ただ、 結婚してからセックスの頻度が格段に落ちた。 付き合ってた頃はお泊りする度にセックスしてたな。 日本

        • 家族の形

          私の最近の悩みは、「夫婦共同財布にするか、別財布にするか」です。 新婚が直面する課題のひとつですよね。 夫からの勧めと、私も家計簿を付けてお金のINとOUTの把握をしたかったので、試しに、先月から共同財布にしてみました。 別財布にする場合ですが、元々、夫が家賃、光熱費を払ってくれています。家計簿をアプリで付け、普通に暮らして食費と生活費に10万程かかることを再確認しました。お財布を別にした場合、私が食費と生活費を受け持てば折半、平等になるのかな、という感じです。2人暮ら

        元旦那と元旦は似ているね

          結婚しました

          家を継ぐとか、墓を守るとか、土地を継ぐとか、家族を大切にしなきゃならないとか、そういう価値観に苦しめられてきた。それに縛られてどうするんだろう。 1人1人が笑顔で暮らせるなら良いのではないか。 「しなくて良い」と言われたい。 自分が自主的に動こうと思えること、尚且つその行動の先に人の笑顔が見えることだけをしたい。 子どもを産むために結婚する、とか嫌だな。 自分が幸せに生きている延長線上に子どもができた、が良い。 私はこれからわくわくすることをして生きたいし遠出の一

          結婚しました

          自由にうまれて生きたいよね

          血の繋がりがそんなに大事なのかな、と思う。それよりも、わかり合おうとする気持ちが大事なのだと。夫婦も血の繋がりはないが、わかり合おうと努めて家族になっていくのだから。 親には確かに感謝の気持ちがあるが、どうしてもわかってもらえないことは多々あるのはしかたない。人間だから、親子でも価値観の違いや個性があることは当たり前で。いくら反発しようと、わかってもらえないと悲しくなることがあろうと、そこに憎しみも恨みもないよ。いろんな感情が生み出される家族という存在。その人のありのままを

          自由にうまれて生きたいよね

          たとえ儚くても行動すること

          頑張ってる人は報われると思っていた。 石の上にも3年なんて言ってるようなタイプの人間だった。 夢や目標があるからそう思えた。 いつしか、どんなに一途に向き合っていても報われないことだってたくさんあることもわかったし 夢や希望ばかり口にしてもそれらはひとりあるきしてどこかへ消えてしまった。 一度そういう経験をしてこてんぱんに打ちのめされると、新たな挑戦をすることが怖くなるよな。 あんなにひたむきに頑張ってきたのに人との繋がりや信頼も、居場所さえなくなるのは一瞬だもん

          たとえ儚くても行動すること

          自分らしく生きたい

          石橋を叩き過ぎて壊す生き方をしてきた。 いつだって不安なのだ。 上の写真を見た時、写真から伝わる動きや情報量が多すぎてついて行けず心が不安になった。 それでも、敢えて使用したのは、同じような気持ちになった人に読んでもらいたいから。(念のため言っておくと写真の批判ではないです、いろんなことが伝わる絵や写真の作者は素晴らしい。) 最近、私はHSPという概念を知った。Highly Sensitive Personの略で、神経が過敏な人のことを指すらしい。 家に帰って1人で

          自分らしく生きたい

          生き方に悩む人たちへ

          筆者は29歳、独身女性だ。 ちょっと興味を持ったら読んでほしい。 29歳、独身女性、そして地方在住だ。 それだけ聞くとどんなイメージを持つだろう。 都会ならともかく、田舎で低賃金で働く独身女性だ、辞めたところで代わりの利く仕事をしている、もちろんキャリアウーマンとは程遠い。 そんな私が世間の皆様に聞かれること。 そう、「ご結婚は?」と聞かれるのだ。 多くの人が、結婚というと幸せなイメージを持つだろう。 しかし私は「疑問」と「恐怖」を感じてしまう。 きらきらに

          生き方に悩む人たちへ