元巫女が語る・華と苦が隣合せの夢世界「遊郭吉原」
🌸新コラム公開しました🌸
今回のテーマは【元巫女が語る・華と苦が隣合せの夢世界「遊郭吉原」】✨
江戸時代から昭和初期にかけて存在した「吉原遊郭」。その華やかな表舞台と、そこで生きた遊女たちの切ない物語に迫ります。
📍 浄閑寺に眠る花魁「若紫」の切ないエピソード
📍 伝説的な「高尾太夫」とゆかりの神社や寺院
📍 吉原遊郭に関わる歴史や文化の魅力
さらに、元巫女だからこそ感じられるスピリチュアルな視点も交えた特別な内容となっています。吉原の表と裏、その両方を知ることで、当時の女性たちの思いに寄り添えるかもしれません。
ぜひこのコラムを通じて、歴史や文化の奥深さに触れてみてください✨
🌐 コラムはこちらから👇
👉 https://jyun-en.jp/column/yoshiwara_motomiko/
感想も大歓迎です!次回の更新もお楽しみに♪
#巡縁 #吉原 #遊郭 #寺社巡り #歴史好き #日本文化 #花魁 #浄閑寺 #高尾太夫
ここからは、ちょっとした運営の雑談です。
お時間のある人は、お付き合いいただけたら幸いです🎵
これまで元巫女の視点からコラムを寄せてくださった「とうふ」さん、10年以上巫女を務められた経験から、ハッとする視点をいただけていたのですが、実は今回の記事が最後になってしまいました・・・
とっても残念なのですが、本業で、大成功中・・・!!!とのこと!
ある神社でおうけになったご祈祷が効果を抜群に発揮しているみたいなんです。またその話もお伺いできたら・・・と思っているので、ぜひ楽しみにお待ちしていてくださいね。
さて、あなたのパワースポットはどこですか?
お寺や神社ではなくても、幸せな気持ちでじんわり自分を労われる場所は、パワースポットって言っていいんじゃないかと思います。
むしろ、多くの方はそのように使われているのかなと思います。
私の場合、最近、家の中にパワースポット!を見つけてしまいました!
それは、スリランカから取り寄せた「アーユルヴェーダ」の薬湯です。
私は幼い頃には「小児アトピー」があり、成人してからも何かにつけ、バランスを崩すと「肌」が荒れてしまうたちです。
特に、手荒れがひどく、冬場や梅雨時になると、バンドエードを朝・昼・晩と10本の指に取り替えなきゃいけないほど・・・・
もちろん、ステロイド薬で一時的に治るのですが、
結局またぶり返しての繰り返しをずっと繰り返してきました。本当に辛いです。爪も荒れるので、特にこの数年はネイルファッションからも縁遠くなっていました。
そんな時出会ったのが、スリランカの医療としての「アーユルヴェーダ」です。近年、WHOに医療として定義づけられ、スリランカやインドで積極的に実証実験を積み重ねている段階だそう。
インドとスリランカは、5000年も前から伝統医療として受け継がれており、WHOの認定前から、両国内では国家資格の医師として大学で学んだ先生方が活躍しています。
今回、大阪のアーユルヴェーダサロン「シャンティランカ」さんのオンライン問診を受けました。
「シャンティランカ」さんは、スリランカに日本人専用の「アーユルヴェーダ治療院」を開院されています。スリランカのドクターに実際に話を聞いていただける体験は、とても刺激的かつホッとする時間でした。
もちろん、通訳が入ってくださいますよ!
EMSで郵送されてきたお薬は内服や塗り薬もあったのですが、驚いたのは、薬湯に手を朝晩20分つけてください!との治療です!
お鍋に茶色いまるで土のような粉末を入れ、火にかけ煮出します。問診で伝えられてから、心の中でできないのではないかと悲鳴をあげていたのですが、実際に行ってみるとこれが「天国」のような心地よさでした!
足湯は経験がありましたが、手湯も同じようにじんわりと脳の芯まで温まるような、パワーチャージができるんですね、驚きました。
おかげで、とても素敵なパワースポットを家の中で見つけることができました。
こちらは「推奨」なので、毎日出なくてもいいのですがこの「ハンドバス」が行いたくて、このところ苦手な早起きもできてしまって、時間も有効に使えるという副産物ももらえてとてもラッキーな数日を過ごしています。
効果の方はと言いますと、夜のどうしようもない痒みが落ち着き、数日で劇的に治っていることを感じています。そのほか、食事の取り方への指導もいただけ、総合的に「体調」を管理してくれる「アーユルヴェーダ」
知れば知るほど、奥深く、もっと知りたいと思える知識でした。
また、こちらの情報は本サイトでも詳しく掲載していきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
それでは、また次の大安にお会いしましょう!