逆境に強い人と、その超え方
逆境って、捉え方次第なのだなぁと感じています。
「逆境」自体に、いいわるいもなく
じつはそれが好きなひと笑は、無意識に呼びよせます。
かみさまが「ほれほれ、好きじゃろ??」と、まるでギフトしてくれるかのように…
そして“平坦なボードゲーム”が好きなひとと、
“アップダウンの景色も楽しめるボード”が好きなひとと、
そこがきっと人それぞれ違うのかもしれない。
そしてわたし自身は、日々平穏に生きながら
逆境を自分事のように応援するのが好きなボードなのかもしれません。
…と、そう感じているのは案外自分だけで
意外と執筆もランニングも勝手に「壁」をつくって超えてきた所をみると、
「ほれ、ほんとは好きじゃろ~~(笑)?」と見透かされてるような気もしないではないですが
オーダーは、「平穏!」で(笑)
自分らしいリズムで、自ら逆境(壁)をつくって、小さなチャレンジを楽しんでいくのが好きなのかもしれません。
…と、誰も別に聞いてもないし、聞かれてもいないと思いますが
今日は勝手に「逆境」についてしゃべり出してみました。
みなさまは、逆境は好きですか?
それともニガテ、ですか…?
それとも
宇宙レベルで予想外に投入されてしまう前に、
自分から小さな逆境をつくって超えていくのが得意ですか…?
「ほれほれ、お好みはどれかのぉ~~」
かみさまは、きっとわたし達に合わせてそれらも投入しているのかもしれません。
なので、
「このひとは、勝手に自分でつくりよるから、
こっらから別にあげんでもええわ~」と思われたなら、きっとラッキー♪
かみさまにも手を掛けないように、スルーの目をかいくぐれる
そういう意味でのいい子(笑)は生きて。
でもそれでも、課題として避けられないものは
ときにドカンとくる時もあるけれど
ちゃんと超えられるから、もっとよりよく変わっていけるから大丈夫なんだと
宇宙の愛も信じて、自分も信じて生きたいですね♪
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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