枠を外すと、こわいものはなくなる

先日、はじめていろいろたくさん投稿したのですが。

したことがない事で、本当はずっとやりたかった連投（空気を読まず、遠慮もせず）をしてみて感じたのは

たったそんなことでも、人はチャレンジという枠外しを通して

こわいものがなくなるというか、

とても澄み切った境地になれました。

もちろん、10連投というのは1日だけですが

予約投稿も含め、案外あまりしたことのないことを通して人は進化を遂げるというか…

書くスピードを上げられたり、こだわりを手放せたりもするんだなと感じています。

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頭で考える、だけじゃなくて…

実際に、やってみる。

これはわたし自身可能な限り大切にしているスタンスですが

ひとは、自分にとっての一番タブーとしていることへの挑戦を通して

一皮も何皮も剥けることになり。

個人的には、いつもとは違う真逆にバンジーすることも

人生「自分の中心点」を見つけるのに大切な気がしています。

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両極を、体験するから見つけ出せること…

わたしは、本当の自己中心は

「方向性がおなじ（人たち）なら、自分がどこの位置でもかまわない」という終着点も見つけ出すことができました。

くわしくは、ここにあるのですが、

その続きとして、大切にしたいのは方向性。

“なにを”やっているかで繋がるというよりは、この方向性が見えないところで重なる方々と

生きて、生かさせていただく。

そのうえで、時々リーダーシップを発揮したり、または最後方で何かの片付け役をしたり。

ときには「ほっ」と甘えさせていただいたり、そっとついていく側にならせていただいたり…

そういう自分の位置を、やさしく自分で好きに選んで生きていける自己中心がいいなと、

体感から気づくことができました。

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なんでも、体験＆体感です♪

机上の空論なんて、誰もいらない。

そして、そうして同じように自分の枠を楽しく外しながら、生きていこうとする方々と

応援しあいながら生きていけること。

現状維持にとどまらず、楽しいchallenge性をもって「枠」をどんどん超えていく方々に学ばせていただきながら

わたしも、カメの歩みでも楽しく進化していきたい。

結局、誰かのチャレンジや挑戦を「え？」と思わずなんでも微笑ましく応援できるか？

そこが、わたしにとって人間関係大切なことで

そんな方々と、これからも応援しあいながら生きていけたら本望ですし

人生どんな橋も、渡っていける。

そんな気が、しています。