言語化がニガテでよかったなと思うこと
いまでも、毎日noteを書いていても
「言語化がニガテ」が払しょくされることはありません。
本当に、まだまだ迷いますし
「自分一人では非力」だといろんなことで痛感させられます。
でも、「言語化がニガテ」な人生をずっと送ってきて思うのは。
だからこそ、ニガテな方の気持ちもわかるし
どこが詰まりとなっているのかわかるから
ほんとうに、初心の気持ちにかえって
いっぽいっぽニガテ目線で寄り添うことは得意になれてきた。
だからそこが、「言語化がニガテでよかった」と思えることの一つです。
なぜなら、何事もですが もともと得意な人、器用な人って
「どうすればできるようになるか」がどうしても教えられないのです。
できて、当たり前だと
「なぜ出来ないのか?」がわからなくて、お人をサポートすることができないから…
だから私は、いろんな言語化の壁にぶち当たり(笑)
一つひとつ超えて、毎日超えて
力をつけようとしているのかもしれませんね。
自己表現がニガテ、でも生きる道があれるように。
流香
温かなサポートもとてもうれしいです! ほっこりカフェ充電費に循環させていただきます。☕