幸せになる許可をサクッとおろして進んでいく
幸せになる許可を、そっと降ろすこと。
究極やることって、実はそれたけで
でもそこまでが、とてつもなく長かったりするけれど
最後はほんとうに「許可」だけ。
そしてそこは、少しだけ“ゆるむ”ことでしか
みえてこないし
また出来ないものですが
本当の願いが、やっと顔を出してくるのもそんなとき♪
ちょっとだけ、闇期を過ごして
ようやく抜けて、満ち満ちと感じられるのは
ひとは、幸せにしかなれないということ。
ひとは、幸せに向かうようにしか出来ていないということ。
(*そしてその基準は、一人ひとり違うもので当然いい♪)
でも、止めている(いた)のは ぜんぶ自分なんですね。
で、気づかせてくれるのはいつだって“人”なんです。
書くと当たりまえ過ぎることですが、望みを生きたいならそれだけになって
ひとを通じて、人はほんとうの望みに気づけたりするから
どんなかたちでも「交流」って大切にしたいなと感じています。
(いちばんは、自分自身との交流ですけどね♪
そしてそこが一番むつかしかったりするけれど、今日天赦日はみんなきっと大丈夫!)
すべてがゆるされる日に、あなたは何を望みますか…?
わたしは、サクッとほんとうの願いに許可をおろしましたよ。
(かつ、お人の許可もいる部分なので、そこも降りられました)
ほんとうの望みって、なぜか怖さを感じるものでもありますが
きっと今日天赦日、かつ一粒万倍日ならきっとなんでも大丈夫。
すべてがゆるされ、新しい太陽が昇るにふさわしい日に、
そんな日さえ変わらずわたしは筆をとり、言葉を紡ぎ今日も生きている。
そして次の道も、ちゃんと選んで進んでいきたいと思います。
(PS.吉日すぎる今日は、とにかく何でも“楽しんで”いきたいですね♪
わたし自身も、目の前のことすべて楽しんでまいります)
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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