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感覚派でも思考派でも有料note販売を楽しめる両刀型マガジン

こんにちは、流香です。

個人的に、有料note販売が楽しいと思えるのは

「感覚」で書いてもいいし、「思考」でまとめてもいいし、どちらでも好きにできるところ。

これがKindleや本だと、そうはいかない。

noteは、感覚派にもやさしい媒体だとずっと感じています。

“思考で書くと、自分じゃなくなってしまう…”

そう感じている方も、きっと少なくないはず。

だったら、もう感覚のままで書けばいいのでは?。


ともしそう言われても、やっぱり根が真面目だから

“いやいや、感性感覚100%で生きる(書く)なんて、やってはいけないし、怖いこと”

“完全自由なライティングなんて、本当にいいのかな…?”

とつい自分でセーブしてしまうことが、きっとあると思うのですが

もしかしたら、そこも「枠」。


きちんと、体系立てて目次も作って「さぁ、書こう」とすると、

逆にその「枠」が邪魔になって、思うように書けなくなる方もいらっしゃると思うのです。


だったら。

そんなタイプの方は、こちらからも何かエネルギー込みで、お力になれるものがあれるはず。

こちら、「感覚」で受けとっていただける右脳型マガジン記事と。

「思考」で一つひとつ附に落としていただける左脳目次型のおまとめ記事と。

どちらも同時に、両方お読みいただけるようになりました。


感覚派の方も、
思考派の方も、
よろしければ
右脳⇔左脳への変換の仕方も合わせてお受けとりいただけますと幸いです。

(*おすすめは、まずは
右脳でマガジン記事を一気にお読みくださって。
そのあと左脳で目次総集編記事から一つずつ論理的に受けとっていただけると、
潜在意識も顕在意識もスッと整理されやすくなると思います)


右脳で、すみずみまで感じて…
左脳で、すみずみまで言語化する。

そして、裏読みとして

このタイミングで
こう区切って
こんな目次題をつけるのか

と、そんな執筆現場のウラ側も楽しめる、一石三鳥のマガジンとしてもお楽しみいただけたら幸いです。


そんな、少し変わった右左脳型マガジンはこちら

あなたの軸が、あなたの個性が活かされるのはどちらでしょうか?

もし「書き方は人それぞれ自由でいい」と、あなたらしさの解放とともに、書くことそのものから楽しくなっていけますと、とてもうれしいです。


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