「書けない」ときの処方箋　～別冊～

先日リリースした、「書かない」文章講座
～自分のことばで生きる＆書き手がなにより幸せであれる言語化ヒント～
の別冊版を、新たにおつくりさせていただきました。

ここに書かせていただいたように、
「長文はニガテ」「重い」(笑)という方向けに、
追記メッセージをコンパクトにまとめた「書けない」ときの処方箋。

もし、今、

端的に「書けない」ことでお悩みの方がいらしたら…

「なんで、書けないの？？」とモンモンとするのではなく

「ここから、どうありたいか？」を自分で決めて

宇宙の壮大な流れ（時代の変化）にも自然と乗っていかれたい方へ。

本編で好評だった、
追記メッセージの部分（「書けない」ときの処方箋）だけひろって
さらっと５０００字弱でお読みいただける内容にしました。

具体的な内容は、

▼内容
・なぜ、書けなくなっているのか？（書けなくなれているのか？）
・裏側の宇宙の流れについて
・今「書けない」ことに、逆に自己肯定感を高くもっていい
・「書かない」ことのメリット
・自身のブランク期の過ごし方　～そこから今に至るまで～
・これからは“◯◯ファースト”で♪
・～時代を超えて～
・◯◯からの言葉でないものは、これからますます淘汰されていく
・“自分のことば”のモトとなるもの
・～続けること、休むこと～
・「書かない」文章講座タイトルに込められた ほんとうの意味と願い
・根が表現者の方へ
・何のために生まれてきたのか？
・さいごに　～◯◯を信じられるかがすべてのカギ～

上記を、「すべて」「さらっと」「流れるように」つなげて、
記させていただいております。

その答えを、“すくう”お気持ちで、
お読みいただけたら…

読むセッション、かたちに残るセッション（講座）として
通常のセッション１回分以上、何回分かの情報量を
ショートセッション料金以下（笑）の価格で
永久に、いつでも どこでもお受けいただける本編。

ことばだけでなく、

エネルギー媒体として“風”を感じていただけ。

不要なものが“スコンッ”と抜けて、

その空いたスペースに さらに良質なものが “ポンッ” と入ってくる…

そんな、神官的な媒体としてもお読みいただけたら…

とてもうれしいです。

（コメントくださった方、おすすめ してくださった方にも感謝です）

そちらは、全２万５千字、かつ画像も多いので

「写真集」としてもお楽しみいただけたら…なのですが。

お好みにあわせて、“さくっと”“ライト”な方もご自由にお選びくださいね♪

「自分のことば」で生きるために、

これから “何” ファーストで生きればいいのか＆書けばいいのか…

それは、