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表現者としての心のmotherに出逢いました

先日、とても尊敬するお方に出逢わせていただきました。

こちらでご紹介しきれなかった記事の続きですが、もう

読ませていただく前から、癒しが起きていくような…

御著書が届く前から、いえ正確にいうと

ポチッと購入させていただく前からなんだかすでに心が震え、

すでに愛ある読後感でいっぱいにもなれるような、そんなお方です。

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お顔、いえ瞳を拝見するだけで

こんなにも安堵になれるお方がいらっしゃるのだと…

それが、秘かにこころのmotherと感じさせていただいている高見純代さん。

まだ、ご縁は間もないのですが、

すでにこころひらけ、勝手ながらお慕いしてるお方の一人です

***

その、高見さんが先日お母様を亡くされました。

ご心情を思うと、言葉も見つかりませんが

わたしにとって、表現者としてもお人としても憧れで先行く高見さんが生きてくださることは

これからの人生において、何より支えで、また希望の光で愛そのものなのです。

表現者として生きられるときの愛も孤独も、きっと両方抱えられながら

それでも前を向き続けられていること…

本当に敬意です。

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そして先日、御著書が届いたのですが

4冊あられる中、わたしがこちらを選んだ理由はまさに「お顔」が載っておられるから。

冒頭にも書かせていただいたように、わたしにとってはなぜかmother感を覚えられるお方で

読ませていただく前から、手を合わせて

わたしのパワースポット部にそっと置かせていただいて。

今も、傍らに置かせていただきながら

書き続ける時の孤独の支えにも、なれています。

***

本当は、「読ませていただいてから」書かせていただくのがベストだとわかっています。

でも、きっと今のわたしではテーマが大きすぎて、まだそのステージに立てていない気がするのです。


ですので、自分の中で「よし」と感じられた時に

そっと紐解かせていただけたらと…

でも「読まなくても」ここまで色々感じさせていただけるなんて

わたしは、高見さんに出逢わせていただけたことも、御著書に巡り合わせていただけたことも

奇跡に感じ、感謝しております。

わたしにとって、ただ「ある」だけでいい

生きてくださっているだけでいい、そんな一冊(おひとり)です。

***

きっと、いろんなことを乗り越えていらっしゃる大先輩からわたしたちは学ばせていただける事がきっとあるはず。

わたしなど、まだペーペーですが

わたし自身も、いろいろ越えながらある5万字ほどの書も完成させていきたいと思います。

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「ありがとうございます」

きっと伝えきれないこのお言葉は、きっと高見さんと出逢われるすべての方からのメッセージだと思います。

これからも、愛の道を生きられる御背中を追いかけさせていただきながら、

わたし自身も、まだまだそっと筆をのばしてまいりたいと思います。


そんな、気持ちにもさせていただける、

書き続けるときの表現者としての孤独や甘えも、なんとなくそっと受け止めてくださいそうな(*私見です、かつ精神的に自立はしてるつもりですが)

そんな高見さんのnote、御著書はこちら。

男女関係なく、必要な方にもそっと届きますと幸いです。



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