優しさは形にも言葉にもできる

先日とてもうれしい記事をご紹介いただきました。

『私、ものすごい感動しました。
noteで記事を書いている人全員に当てはまるのではないか？
そう思わせる文章でした。』

とのことで、自己啓発ソムリエ　言葉で動く様に心からありがとうございます。

ご紹介いただけた記事はこちらで、

自分のnoteを好きになる意味、そして自己肯定感に繋がる理由が分かりましたとのご感想もうれしかったです。

そして…
何より心に沁みたのが、自己啓発ソムリエ　言葉で動くさまのあり方。

コメントからの抜粋になりますが

流香様の記事は、とても温かい気持ちになります。

実はこの気持ちは、去年から感じておりました。

なので、「是非ともご紹介したい」と考えていました。
私の方こそ、素晴らしい記事をありがとうございます。

もうこちらこそ感動いたしまして、そんなふうに感じてくださったうえで
けして短くはない時間を「いつかご紹介したい」と思ってくださっていたこと。

それを形にしてくださったこと…

こうした優しさにふれさせていただき、わたしは本当に書いてきてよかったと心から思えました。

つまり“生きて”きてよかったと…

大げさかもしれませんが、いい意味ですこしぼ～っとしました。

＊＊＊

生きていると、何も報われないように感じる時もありますが、そんなことはけしてなくて。

なんだか、そうしてお見守りの目にこころに、手を合わせたくなった次第です。

そしてもちろん、時に有料記事をお求めいただけることにも大変感謝で
“生かされる”ことの意味を体感で受けとらせていただいています。

私は、自分にときどき厳しく
自分の記事に、ときどき×をつけてしまうことがあります。

たとえば過去の有料記事でも、「なんてヘタくそなんだ」と
一瞬取り下げたくなりそうになることもあります。

でも、それが自分の生きてきた道。

“そのとき”“その時点で”精いっぱいに「これが最高」と書き上げたいのちの作品なのです。

だから、そこも含めて「自分を愛すること」

それを徹底して大切にしようとしているのですが、
自分でも忘れそうになるので…自分のためにも、この大切にご紹介いただけた記事は宝物として永久保存版にしたいと思います。

みなさまも、つい“自分に厳しく”してしまうことはないでしょうか？

もしそうだったら、ぜひこちらの記事もお読みいただけたらです。

ご紹介にこころから感謝を込めて、本当にありがとうございます。