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記事と記事の“間”にも人を感じて

こんにちは、流香です。

時々、更新をされなくなったnote、noterさんを思うことがあります。

自ら、「更新されているかな?」とご訪問することもあれば
ふと「どうしていらっしゃるかな」思い出すこともあります。

でも、ふしぎなのですが
そうすると、更新がなくとも
お元気かな、どんな毎日をお過ごしなのかな、なんとなくわかる気がします。

更新されていない “間” にも、人は何かを語っている。

わたしは、この考えが好きで

更新されていなくとも、きっとこころは自分の星に向かっている

そう感じられると、なぜだかその“間”にやさしい気持ちにもなれます。


もちろん、記事の中で伝えたいことを伝えることも大切ですが、

大切なことは、いつもきっと常識外。

記事と記事の“間”にも、ひとは生きている。

当たり前なことですが、その呼吸も感じられる人であり続けたいなと思っています。




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