記事と記事の“間”にも人を感じて
こんにちは、流香です。
時々、更新をされなくなったnote、noterさんを思うことがあります。
自ら、「更新されているかな?」とご訪問することもあれば
ふと「どうしていらっしゃるかな」思い出すこともあります。
でも、ふしぎなのですが
そうすると、更新がなくとも
お元気かな、どんな毎日をお過ごしなのかな、なんとなくわかる気がします。
更新されていない “間” にも、人は何かを語っている。
わたしは、この考えが好きで
更新されていなくとも、きっとこころは自分の星に向かっている
そう感じられると、なぜだかその“間”にやさしい気持ちにもなれます。
もちろん、記事の中で伝えたいことを伝えることも大切ですが、
大切なことは、いつもきっと常識外。
記事と記事の“間”にも、ひとは生きている。
当たり前なことですが、その呼吸も感じられる人であり続けたいなと思っています。
ここから先は
0字
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。
まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がりやすくなります。
書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
1,500円
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!