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ふつうの人の日常が仕事にもなる時代に

これまで、とても感謝していることの一つに。

特になにか実績があるような、名の知れているような存在でもないごくごく“ふつう”のわたしですが

曲がりなりにも文章でお金をいただけ。

経験してきたこと、感じていること、ときには日常のささやかな記事にもリスペクトをいただけてきたのは

ひとえに「お人」のお蔭だという部分がとても大きいです。

・〇〇さんが、いなければ…

・△△さんがいなければ、書くことも続けることもできなかったかもしれない

そういういいご縁に恵まれて、今日にいたれているのだと感謝申し上げます。


また、尊敬できるメンターとなられる方や、同じnoteを書くお仲間さんとのご縁もめちゃくちゃ大きいですよね…

個人的なつながりが、生まれる

瞬間もまた、豊かさの一部だとわたしは感じています。

***

そうして、振り返ってみたときに。

「初めての出逢いが文章」というのが当たり前になったこの時代に、個人的に大切にしてきたことをこれから幾つか書いてみたいと思います。

ふつうの人の日常が、仕事にもなる時代に。

あなたなら、いったい何を手放せますか…?

そして、何を掴んでいかれますでしょうか。


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