恐竜が息子を成長させてくれている 恐竜は役に立たないは思い込みだった
息子が近頃、恐竜にハマっている。ハマっているというより、のめりこんでいるという表現のほうが正しい。
一日中、頭のなかは恐竜のことでいっぱい。息子はいま恐竜の世界を生きている。
恐竜に目覚めてから、半年以上になるだろうか。
図書館に行けば、借りれる本の上限10冊全て恐竜の絵本や図鑑を借りたがる。
それを毎日読み、返却すると、また新しい10冊を借りてくる。新たな10冊も全て恐竜。
恐竜ワールドを生きている息子は、毎日飽きることなく恐竜の知識を頭に入れている。
恐竜関係