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十樂の展望 Outlooks by Juuraku

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2023年10月の記事一覧

左脳と右脳・意識の本質・想念の現実化

左脳と右脳・意識の本質・想念の現実化

 原子は、電磁相互作用の働きによって構造が維持されている。量子電磁力学の理論によれば、物体間の電磁相互作用によって生じる力は、光子を通じて伝達されている。もしも光子=光がなければ電磁相互作用が働かず、原子そのものを維持できないから、宇宙も万物も存在し得ない。

 光子をはじめ、全ての素粒子は振動し、振動エネルギーと固有の振動周波数を有する。宇宙も万物も、素粒子→原子/元素→分子→物質……から成り立

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渋谷ハロウィン厳戒。事故テロ迷惑防止等、尤もらしい理由を並べているが『仮装した人達が大勢で楽しく集まる世界的に有名な渋谷のハロウィン祭り』を、ここまで抑え込むのは異常だ。なぜ日本では百万人規模の反政府デモが起きないのか。日本人は集会・表現・主張を規制される事に慣らされつつある。

こう在りたい。このように成し遂げたい。そうした想念が右脳で感得される天意(真我からのメッセージ)に適うのなら、それらの意識周波数は右脳から脳梁を経て左脳で変換され、左脳が構築する物質界(実際に私たち個々が体験している現実)へ反映される。これが集合意識化すれば、現実世界が変わる。

量子論。人に認識されている間だけ実体が決定される。原子が確率的にしか捉えられない状態に在って左脳が物質周波数を変換している間だけ物質と物体の実存が決定されて『これらが存在すると左脳が認識する』。集合意識によって個々の認識が結集〜連結して『この次元の物質世界が構築される』。私見。

右脳は物質現実界を超越し、真我など上位次元と交信しつつ、物質周波数を受けて現実界を構成する左脳と脳梁を介して連携して、自己に関わる領域を中心に、現実界を想念に引き寄せてゆく役割を担う。右脳の確固たる想念は左脳が形成する物質現実界を変化させ得る。集合意識化すれば世界をも変えられる。

芸術は、左脳vs右脳、実存vs意想、理論vs閃き、言語vs氣感、二元論を超越すると共に、それら総てを内包する。例えば、大自然はそれ自体が芸術だが、ひたむきで健気で偉大な愛の力が、美という言葉で讃えられる緻密な完璧さで、今、直ぐそこに存在している。本質の体現。それこそが芸術である。

左脳は物質固有の周波数を変換して、その実存を決定し、私達自身が置かれた次元の現実世界を定義・認識する。右脳は言語を超越して全宇宙/森羅万象の本質を捕捉している。左脳と右脳は脳梁を介して常に情報を交換し、全体として私達夫々の意識を構成しながら[真我〜根源]との通信を行なっている。

相反する存在は自分達こそ正義と思っている。私達が自分達こそ正義と思っているのと同じだ。このままで争いは終わらない。この『善悪二元』を超越し、対立する側も本質は同じと覚る事で、全一元の境地に至る。互いに犯した同類の罪を懺悔し、憎しみ恨み辛みを消除する。さて、これができるかどうかだ😇

マスメディアは沈黙を破れ

マスメディアは沈黙を破れ

 ジャニーズ性加害問題だけではないどころか、それより遥かに深刻な「マスメディアの沈黙」が続いている。

*偽パンデミック
*ウイルスは存在しない
*殺人ワクチン
*日米合同委員会
etc…etc…

 報道するべき機会を逃さず、言うべきことを言い、どんな相手のどんな不正も絶対に許さない強い姿勢で臨んでくれたまえ。

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[mRNA=ノーベル賞]だからこれはペテンだと思う

[mRNA=ノーベル賞]だからこれはペテンだと思う

『ヒトへの人工mRNA投与による体内炎症を抑える構成物質』を発見したのが、今回のノーベル賞受賞理由。ウイルスは存在しないのだからワクチンは虚構。その虚構概念に体よく利用されただけの話だ。厳密に低温管理しないとmRNAが分解してしまう等、もしこんなmRNA製剤を作っても実用性には全く乏しい。

mRNAを人工的に設計、特定の蛋白質を体内で産生し機能させる。これは遺伝子治療の概念だ。ウイルスは存在しな

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