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きりしまの「どくはく」

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きりしまが、ただ、毒吐く、独白、「どくはく」します。
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#アダルトチルドレン

どくはくの手紙3

母親へ こんにちは。お元気ですか。 ずっとずっと、貴方と話してるときの違和感や不思議な感…

きりしま
3年前
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ねじれた私の「好き」「嫌い」という感覚

きりしまのどくはくシリーズを書いてしばらくが経った。 書いている間、昔のことをいい意味で…

きりしま
3年前
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どくはくの手紙2

両親へ 将来バイト先に残ることを決めてから、バイト先の近くに引っ越すことに決め、貴方たち…

きりしま
3年前
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どくはくの手紙1

両親へ こんにちは。お元気にしていますか。 私は元気ではないと思います。 相変わらずしんど…

きりしま
3年前
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どくはく15「母からの性的な指摘」

母からよく、体のことや性のことを言われることが多かった。 今考えると、母はそういったデリ…

きりしま
3年前
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どくはく14「母の言葉は呪いのようだった」

実家を出てから、母に繰り返し言われていた言葉を言われなくなった。 例えば、私は小説や絵を…

きりしま
3年前
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どくはく13「父を見下す母」

母の嫌だったところは、父を無意識に見下していたところだった。 父親はサラリーマン。 母親は公務員だった。 そのせいか、母親は私にいった。  「私の方が収入が高い」 「私がこの家を支えている」 嫌な人間だと思った。 収入の大きさで人を判断する、嫌な人間なんだと思った。 なんでそんなこと私に聞かせるんだろう、聞きたくなかった。 純粋な気持ちで、2人を見られない。

どくはく12「ずっと続けていた習い事」

保育園時代から、ずっと続けていた習い事があった。 ピアノ教室である。 個人経営の教室で、め…

きりしま
3年前
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どくはく11「親との別居」

高校1年の後半から高校3年の最初ぐらいまで約1年ちょっと、親と別居していた。 別居していた…

きりしま
3年前
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