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私が日々思うこと

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何気なく感じる日常のことについて
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#今こんな気分

気兼ねなく言う愚痴は信頼の証

気兼ねなく言う愚痴は信頼の証

愚痴はナマモノ

言わない方がいいけれど
言わなきゃやってられない時がある
愚痴を溢すことで
メンタルがデトックスされていく

誰かに愚痴を聞いてもらうとき
そこには少し危険が伴うもの
何気なく溢した愚痴
その人を信頼して話した内容は
時に悪気なく、思わぬ方向へ
伝わってしまうことがある

知らぬ間に広がってしまった
それはもう 仕方ない
覚悟をして溢す胸のうち

愚痴を広めるか/秘めるか
それは

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左利きの人生

左利きの人生

物心ついた頃
自分が左利きであることを
自覚しました

"左手から右手へ持ち替える"
この練習がはじまったとき

世の中をまだ知らず
親の言うことを素直に聞いて
真面目に取り組んでいました

やがて
右手で字がかけるようになり
周囲が褒めてくれました
一方
それ以外は全て左のままです
両親が諦めました

右手を使う練習の途中
鏡文字を書いていた私
右利きの人が
却って難しいと云いました
でも 自分

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人付き合いを振り返る春夏秋冬

人付き合いを振り返る春夏秋冬

人付き合い

これは一生ついてまわるもの

生まれてから学童期に入るまでは
親やその他の庇護者の元で育ちます

そのため
幼少期はどんな大人に囲まれているかで自分の行く先が変わる可能性が高くなるでしょう

一方で
大人になってみると
環境や時代、能力にも拠りますが
自分の人生は自分の舵取りの仕方に
よって変わってくることに気づきます

自分が仲良くしている人
仲良くしていたけど最近会わなく
なった

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上沼恵美子の遺言書

上沼恵美子の遺言書

久しぶりに文春ネタです

私の職場は雇用主の配慮により
閑散期は仕事中に文春を読むことが
認可されている有難い職場

全従業員の中で
私がぶっちぎり1位で文春好きで
あることが知れ渡り
私宛の書類の隙間に文春最新号が挟まれた状態で運ばれてきます

お気に入りの連載は
林真理子の夜ふけのなわとび
上沼恵美子の人生''笑''談
白黒つけましょ

この二つは必ず確認しています

最近忙しかったので
未読

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''適量"の大切さ

''適量"の大切さ

大人の食物アレルギーが増えている
そうです

"大人の"という枕詞がつくからには
「今までは好んで、ごく自然に食べていた」食品が一定の年齢/時期を過ぎると、体が拒絶反応を示す状態

その食品が人生の定量を迎えた

好きだからついつい食べ過ぎてしまう、やめられない止まらないどうしよう

食いしん坊の私にとっては、今後の人生の課題になり得ます。大好きな紅茶は飲み過ぎないようにしよう、豆乳は大豆イソフラ

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''推し"がいる心情をシェアしたい

''推し"がいる心情をシェアしたい

''推し''
この言葉が日常に馴染んでから
どれくらい月日が経つでしょうか

言葉は生きている
嘗ては使われていた言い回しが
時と共にお目見えする機会が減ると
「死語」だなんてレッテルを貼られてしまいます
レッテルを貼られた言葉は登場頻度が
低くなっていくことが多いでしょう

この言葉を使うと恥ずかしい
場の雰囲気が白けちゃう
世の中についていけてないのかな

時代とともに飛び交う語彙も
変化する

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