水黒ナノ
私がウディタで制作している「Magic with the World」の制作過程をまとめました。他には、暇つぶしで作ったのも。 メモ：ヘッダー画像は後で作ります。
こんばんは。 今回は自己紹介をします。 noteを始めてからおよそ2週間経って、なんだか遅れた気もしますが、今のうちにでも話しておきます。 普段は家の中で過ごすことが多いです。 ゲームを遊ぶのが趣味で、スマホやPS4を使っていることが多いです。 いつも遊ぶゲームのジャンルとしては アクション（2Dより3Dが好き） RPG シューティング(FPS、TPS） アドベンチャー ゲームが上手くなることより、ゲームを楽しむ遊び方が好きです。ストーリーとか、キャラクターが作り
こんばんは。気まぐれな自分に振り回される日々です。 今回は新しいタイトル画面を作りました。が、GIFの作り方がわからないので静止画像となります。すみません。 真っ暗な空間に佇むひと。その者はただ独り、僅かな光に影を落としている。 実際のゲーム画面では待機していると、色とりどりのオーブが画面下から湧き出ては消えます。が、上のはただの画像なので動きません。GIFできないの悔しいー！ タイトル画面の情報量は少なくしたい派です。 現在は第二章を制作中です。まだ二章の中でも前
こんばんは。５月も終わりに近いですね。 およそ2ヶ月振りです。SNSから失踪してました。 Q.元気にしてた？ A.あんまり そろそろ更新しよう ↓ でもSNSって人の溜まり場だし 別に今じゃなくていいかな… ↓ だんだん見るのも億劫になっていく ↓ 失踪 物事が続かない性格が原因でもありますが、SNSに近づきたくないなと思ってたのが一番の理由でした。 でも帰ってくるのが私の特徴なんですよね。こういうのって何なんでしょうね。 思い出に浸るのとか好きなので、過去を見ながら
こんばんは。最近はストーリー制作に着手できています。 お宝を売ってお金を稼ぐ世界観が好き 私のゲームでは、換金アイテムがあります。いわゆる「おたから」というものです。 倒した敵が落としたり、街中で見つけたり。売る以外に用途はありませんが、大事な資金になります。 こういう売る用のアイテムを手軽に換金できるシステムは作っておきたかったです。 もちろん、敵が直接落とすお金だけ管理すれば作る側として簡単だとは思います。 でも換金システムは、個人的に好きな世界観なので、作りました
おはようございます。 最近はゲーム制作にブーストかかってます。 前々回あたりで、ストーリーを優先する！と言っておきながらまた寄り道しました。 ステータスを作りました RPGで言うところの、ステータスというものなんですが、味方の能力を詳しく確認できる機能です。 個人的に欲しかったので作りました。 仲間がどれくらい強くなったか、成長をじっくり見るのが好きなんです。 ウディタの基本システムには、属性や状態異常への耐性をゲーム中に確認できる項目がないです。 だからメニューで
こんにちは。 何から手をつければいいかわからなくなると、作業も滞ってしまいますね。 やることリスト 今回は、やることリストを作って、そのうち必要なことを思い出せるようにメモしておきます。 タイトル画面を描く 味方キャラの顔グラ描き直し 魔法やアイテムのデータ編集 思いついたら後で付け足します。 タイトル画面 今のタイトル画面は、制作初期にスクリーンショットで撮ったものです。 そろそろ描いたものに替えようかなと考えてます。どんなイメージで描くか、ようやく見えてき
こんにちは。作ったゲームが遊べるようになると、本当に嬉しい気持ちになりますね。 データを増やして並び替えました 前回の投稿からテストプレイをしつつデバッグしていました。 そしてようやく、ゲームが再び遊べるようになったのです！ 技能、アイテム、武器、防具、状態異常を大量に増やして並び替える、 データの大工事に手を付けてから今まで遊ぶことすらままならなかったので…。 例えば、仲間に強化魔法を使うつもりが何故か眠らせたり。麻痺を治すアイテムを使ったはずが、何故か火傷が治った
自作ゲームのマガジン作ったら、やる気が出てきた。創作意欲が燃えている！
こんにちは。最近はゲーム制作に再び熱が入ってきました。 そういえばウディタのVer3が公開されたんですよね。 新しい機能とか色々追加されたようですが、Ver2で作り始めたもの、このまま完成までやってしまいます。 まず、どの自作ゲームの話をしてるかは1を読んでもらえればわかります。 このゲーム、作り始めたのは3年くらい前なんですよね。それから途中でずっと飽きちゃってて、今から半年くらい前に再熱しました。 ストーリー自体は序章、1章まではできてるんです。それが確か2年半く
気付けばもう来年になってそうなので、今のうちに今年のことを思い出してみます。 noteを始めたのは今年の4月3日です。とはいえ、現在続いていないと言えます。もっと思いきりとか大事なのかな。来年はがんばろう。 PS5を夏の頃に買いました。ロード時間の短さにびっくりした記憶があります。でも、すごい発熱するんですよね。昔遊んでたソフトが対応してなくて思い出に寂しく浸ってしまったことはありました。 来年楽しみにしてる新作ゲームもあるので、記事のネタにしようかなと考えてます。 電
下書きだけして終わった書きかけたちを今年中には完成させて投稿したいです
不定期更新に決めてから、創作に対してすごく気が楽になりました。これが自分に合ったスタイルかも。
こんばんは。お久しぶりです。 暑さに気が滅入って創作からしばらく離れてました。 お盆のときは親戚に会えるので、何か楽しんでもらえるものが作りたいなと思いまして。 ありきたりなゲームでもいいから、作って遊ばせることにしました。 内容としては、古びた館の中を探索して外への脱出を目指すゲームです。 いつも通り、ウディタで制作しました。 バージョン3で作るのは初めてだったので、以前のバージョン2より新しい機能が増えてて色々と試すのが楽しかったです。 操作キャラクターはアーツ君で
夜が更け、あいにくにも雲が覆う天からは、光のひとつも地へ分けてくれなかった。 耳を澄ます。 風が居ない。 雨もない。 …静寂というものは、恐ろしい闇だったような。確か、記憶ではそうだった。 でも大丈夫、今日も眠れそう。 「ぐぅーー……ぐごぉぉーーー……」 とっても大きないびき。大いなる者の寝息。 安心しきったあのひとは、たぶん仰向けかな。 今日が休日で、運がよかった。 雑音でもいい。闇を晴らしてくれるから。 生きてる誰かがそばに居るだけで、 世界の時間が動いてるのを
移植を考えた日：2023/04/13 作成開始日：2023/05/04 完成日：2023/06/01 原作：五の物語 叶えられしたり 原作者：過去の自分 読み終わるまで約１２分です。作者の感覚的にですが。 （まえがき） この作品は、２年半ほど前に書いた物語です。 ノートに書いたアナログ小説というものです。それをnoteに移植しました。 再現重視で書くので、表現的に変な部分もそのままです。誤字脱字は直します。 （注意してね） 以下の要素が含まれます ・ドラゴン（知能あり
書く側になりたくてnoteを始めたけど、見る側でいるのもありですね。 最近、更新ペースを守れてないな、と気にしていたけど、「見る側を楽しんでいました」と言い訳して、自分を納得できました。
