オフィスにリフレッシュルームをデザインする狙い

こんにちは。ＪＯＹ代表の福士です。

今回は、導入する企業が増えている、オフィスのリフレッシュルームについて考えていきます。

ぜひ最後まで読んでください😄

オフィスのリフレッシュルーム

昨今のオフィスのリフレッシュルームは従来の食堂や休憩室とは異なり、
おしゃれなグリーンを取り入れたり、内装デザインや什器を工夫することで、より快適で利用したくなるような空間として設計されることが増えています！

このようなリフレッシュルームにはリラックス効果があり、従業員の生産性向上につながると言われています。
また、コミュニケーションを活性化するためのイベントや、個人ワークや打ち合わせなど、多目的に活用されることで、スペースを有効活用するなど、重要な役割を持たせることが可能です。

リフレッシュルーム導入で期待すること

社員のコミュニケーション活性化につながる

オフィスへの出社と在宅勤務を取り入れたハイブリッドワークが普及している今、オフィスでのリアルコミュニケーションの重要性が見直されています。

リフレッシュルームは、偶発的なコミュニケーションが取れる場所として注目されています。
社員同士のコミュニケーションの中から重要なビジネスのアイデアの創出につながることも期待できます。

リフレッシュルームの利用をきっかけに雑談や情報交換など社員同士がコミュニケーションをとることで、円滑に業務が進むメリットがあります。

作業の効率化につながる

集中力を保つためには適度なリフレッシュを取り入れ、気分転換することが大切と言われています。
また、リラックスしている状態の方が新しいアイデアが浮かびやすいと言われています。

気兼ねなく休憩できるリフレッシュルームを設置することで、ON／OFFの切り替えができたり、リラックスする時間を作ることで仕事のパフォーマンスを向上させることが期待できます。

リフレッシュルームを利用することで、社員のストレスを軽減し、生産性を上げることができます。

イメージアップ効果

リフレッシュルームは企業のイメージアップにも有効です。

例えば、商談や打ち合わせの際、素敵なリフレッシュルームを活用することで、来訪者に良い印象を与えることができます。

また、「おしゃれなリフレッシュルームが設置されている」「社員想いの会社である」など、働く環境を重視する人が増えています。
リフレッシュルームを設置することで働く環境の面で良い印象を与え、優れた人材の採用に繋げる視点も重要です。

健康促進につながる

リフレッシュルームには、グリーンを取り入れたり、自然の風景を壁にプリントしたりすることで、自然と触れ合うことができます。

自然と触れ合うことは、ストレスを解消し、健康を促進すると言われています。
また、リフレッシュルームに、マッサージチェアやヨガマット、ストレッチ用具などを用意することで、社員の健康促進にもつながります。

まとめ

いかがでしたか？

オフィスにリフレッシュルームを作ることでビジネス上では様々なメリットがあります。

ぜひ、このようなオフィスの空間づくりのご相談は弊社のような専門業者に問い合わせましょう。

ＪＯＹ株式会社は、様々なオフィスづくりのお手伝いをしています。
以下のようなお悩みをお持ちのあなたからのお問い合わせをお待ちしています！！

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