279th_「 やってしまった！ 」ときの巻き返しプラン
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このブログは、
「生涯、荒唐無稽！」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走る
というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。
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■ 「やってしまいました！」
沖サバの申し込みを失念していました激汗
「 去年、悔しい思いをしたので、今年は必ず！ 」と思っていましたが、
まさかの寝落ちで０次関門リタイヤ(_ _).｡o○汗
朝起きて、それに気づいた時にはもう手遅れ、、、
どーしよー、、、、と朝から呆然としておりました。。。
が、こうなってしまっては仕方がない。
自分で企画して、どこか走ろうかな？
むしろ、そっちの方がハードになる？？？
■ 前回ご紹介した酷道439号線RUN、
JR・新快速を端から端までのRUN、
紀伊半島一周RUN、など、
そういえば、企画しただけでやってないクレイジーなRUNがいっぱいありました！
これに手をつけようかな、と思います。ある意味、沖サバよりハードになるかもしれませんが。。。
■ 失敗したときは、過度にその事に引っ張られないことが大切です。
もちろん、反省して、どのようにすれば改善するかを検討する必要がありますが、いつまでも下ばかりを見ていないで、前を向く。
覆水盆に返らず、なので、別の新たなことを検討し、どのようにそれを調理するのか を考えるほうが賢明です。
とはいえ、理屈ではわかっているものの、感情の上で引きづられることもありますが、なるべく新しいことのほうを考えるようにしていると、感情も新しいことのほうに向いてきます。
実際に、僕も自主企画RUNのことのほうを考えるようにしていると、
「 いつやるの？マジでやるの？休みはどうするの？前後の行程は？ 」など、いろいろと調べたり、考えたりしました。
「 人は 未来に希望が持てれば前向きになる 」と言います。
希望がないなら、作ればいい。
自分の未来は自分で作っていきましょう！
今日もお読みいただき、ありがとうございました！
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