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劣等感とは?

Hello, everyone!!!! 
I'm Jose. What is your name? Actually, I am interested in people who reading my sentence and  idea.
Someday, I wanna talk with you in English, of course , in Japanese.

では、書いていきます!

いきなりですが、
僕、あまり自分に対して劣等感を感じたことがないです。

というより劣等感を感じたくないと日々思っています。
負けず嫌いです。

前提として、
僕は、友達や仲間の方々の良いところを発見するのが、とっても得意です!

無限に言える!
自身を持って言える!!!!
と思ってます。

僕の周りにいる方々はみんな
とっても楽しく、周りのことを考えて、
それでも、自分の芯のようなものをもってます。

ほんとにほんとにすごくて、言葉じゃ上手く説明できないけれども、
心を動かす力を持ってます。

そして、それと同時に
僕自身にもそういうような良いところがあるんだ
って思い続けています。
自信過剰って言われるかもしれないけれど
自分を信じることもとっても大切だと思ってます!!

自分が大好きなんです。
そして、それと同じくらい仲間も大好きです。

ここから劣等感があるとするならば、
他の人に自分を認めてもらえなかった時に、
とても悲しくなり、劣等感を持つかもしれません。

この劣等感をなくすために、
また多くの人のことを好きになり
自分のことも好きになり
自分を好きになってもらって
理想の自分に近づいていくことが大切なんだと思います。

ちなみに、僕の理想は
多くの人に支えられ、多くの人を支えられる人間になることです!

自分と他人を比較して、
劣等感を感じると言う場合もあると思いますが、

相手のことを尊敬したり、すごいと
考えられるそのやさしさや分析力が
その人自身の良いところであり、
他人と違うことからでるものは、
全く劣勢的なものではないと思います!

むしろ、
僕は他人と違うことを意識して
生活することが多いのかもしれないです。

自分と人を比べたいときは、
比較してもいい。
その比較から、自分のすごさを気づけるきっかけになると
僕は考えてます!

以上です!
ここまで読んでくださってありがとうございます。

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