「線路は続くよどこまでも〜」誰もが幼少期に一度は聞いたことのある童謡だろう。そして日本という国はかつて程ではなくなったものの、世界でも有数の鉄道先進国である。 そんな日本の鉄道が最初に開業したのは新橋〜横浜(現在の汐留〜桜木町)の間今から約150年前のことだ。その8ヶ月後今度は大阪〜神戸が開業。そしてそこから日本の鉄道は全国に波及していったのであった。 1.「京都〜出雲市」 『それにしても今日寒くないか？』 「そりゃあそうさ、昨日金閣寺に雪積もってたの見ただろ？」 底冷え
今年も半年が終わったという事で気づけばまた一つ歳を重ねました。 そんな6月を振り返る。 26歳になっちゃったよ！30歳が着実に近づいて来ている。 久々に家族にお祝いしてもらった誕生日は美味しい肉を食べてケーキ(写真)を食べ家族3人分のスマホの引き継ぎ作業をするという充実したものになりました。 26歳もう一回将来を見据えて道筋立てられる様にしたいですね。 友達が1人だけ先に進んでいくから勝手に焦ってしまうけど、焦っても仕方がないので… まずは仕事 自分から新しいものを生み出
新年度始まってから1日ってこんなに短かったっけってなってる。 慣れない慣れないと言いつつ、どこかにこれで良いのかなと不安がってる自分もいる訳です。 教えてもらう、やってみる、確認してもらう、次回は自分でやる。 そんなサイクルの中で2ヶ月過ぎて果たして成長できているのでしょうか...？ 他部署に飛ばされたら元も子もないけど、今年はやり方を学んで引き出しを作る年だと割り切ってるからそんなもんよとも思いつつ... まとまりがないね、まぁそんな事でクヨクヨすんなって話。 昨年度ま
2023年度末なりふり構わず駆け抜けた。 まず仕事。 異動決まってたから良い成績で終わってやろうという欲の元が出てたね。いつもならこんなもんかって終わるところをまだ行けるよなとサブと話しながら強気で走り抜けた。 振り返ると正直もっと行けた部分があった。 普段前年を気にせずに発注取ってる人がたまに気にするからこうなるんだよね。失敗です。 あと２日あれば大台…って感じの着地だった。悔しい気持ちがある。 でも他に何かやったとか行ったとかはびっくりするぐらい無いんだよね😕 プラ
自分は悲劇のヒロイン。そう演じればそこしか見ない観衆はそう思い賛同するだろう。 人間誰しも自分が大事だし、自分が可愛いから。 そして人間の直感ってすごい。 これはここ2ヶ月で感じてる話じゃない。 特に親には敵わないなって思う。 自分ももっと前から、、、薄々感じてたけど気づいてないふりをしてた 今振り返ればそこで選択を誤った訳だけど、後悔はない。 苦労したら良いんだから。 これは自戒である。 自分が本当に大切にする人は多分もう出会ってるなんて思いたいけど、友達の話を聞いて
2月終わるの早すぎるよなーって毎年思うけど、今年もしっかり感じた。 そんな2月を振り返る。 1.京都大阪旅 卒業以来約2年ぶりの京都。大阪は先月も行ったので笑 帰ってきたというより、今も此処にいるっていう不思議な感覚になった。懐古的情緒というよりは心はそこに存在し続けているっていう感覚。 なんか難しいね。 予定外の事があったけど行きたい所行って。本当はもっと会いたい人いたけど、会いたかった友達に少し会えてやっぱり良いところだなぁ、好きだなぁと感じた京都。 大阪はほぼ市場調査
あっという間に1月が終わる。 振り返る程でもないけど、振り返ってみる。 年明けから悲しい出来事があって立ち直るためって訳じゃないけど、休みの日は色々行ったから充実してた印象。 そこから３つくらいピックアップ。 １つは実家に帰省。 夏以来、仕事で三連休が連休になっちゃったから行きたかった所全部は行けなかったけど、会いたい人にあって、美味いもん食べて、買い物して、良い帰省だったかな。 でも従姉弟に会えなかったのは残念。 4月から下の子は小学生。早いなぁ笑 2つ目は会社の副賞旅
2024年始まってもう5日たつ。早いとは感じるけど、何処となく「2023年延長線」って感じ。 去年は1月に大切な人と同棲を始めて、年度が変わって4月には職場が駅→百貨店にポジションも店長になった。新入社員付きと言うハードモードだ。 期待されてるというのは自分でも分かってるしやってやるって気持ちは大きかったけどなかなか上手くいかなかった。バイト時代に教育担当はやってたものの自分も新しいところで手一杯だった部分もあって周りに結構投げてたなって反省。新入ごめんな。先輩にも営業にも
「あの日の鍋」 「今終わった！」君からのLINEが来た。 僕は見ていた動画を止めキッチンに向かった。最近は本格的に冷えて来て冬の足音が鮮明になって来たように感じる。 こんな日は体の芯から暖まるものが良い。という事で今日は、冬の定番、お鍋だ。 材料は定番の白菜とネギにキノコ類、お豆腐、鶏肉だ。そうそう忘れちゃいけないのが我が家の定番である葛切り。彼女のイチオシ具材なのである。 野菜の切りつけが終わった頃タイミングよく玄関が開いて、「ただいま〜、疲れた〜」と聞こえた。ご帰宅だ。
