【修士論文関連】もうすぐ中間発表やねんけど、研究室の教授にめっちゃ怒られた話。

こんにちは。ちゃちゃまるです。

本日、1つターニングポイントとなることがあったので、紹介していきたいと思います。

【現在】
・2024年3月に大学院修士課程卒業予定。
 →そのために、修士論文に着手している最中。
  ・提出期限は1月末。
  ・2月半ばに発表と口頭試問。
  ・もうすぐで中間発表。

【現状】
・中間発表の資料作成しないと…
・実験の結果まとめて、実験2の内容を精査する。
・序論の初稿をそろそろ先生に提出しなければ…

といったところで、先生から一本のメールが…
以下、このようなメールが来たという再現です。

○○、修論のことで話すことあるから、
とりあえず研究室に来てください。
今週、時間がさけるところ
10月16日 ○○時以降
10月17日 ○○時以降
10月18日 ○○時以前
10月19日 午前中
以上、時間を教えてください。

このようなメールでした。まずは、良い内容の話ではないこと。
「え、こわっ」っていうのが、第一印象。
しかし、早くした方が自分のため、と理解し、16日(本日)に予定を入れました。

訪問と同時に、現在の状況は?ここまで進んでないとやばいよ?わかってるの?と質問攻め。正直に言うしかないし、って葛藤していたら、7月中には序論を書き上げるっていう話してたけど、まだ来てないけど?と言われ、自分の頭はパンク状態。

素直に現状を話したら、それ、連絡してくれないとわからないでしょ。と一言。確かに、、、と感じる自分とすみません、、、の自分が混ざっていて、まともな返答ができなかった。

それからも、かなりの時間怒られて緊迫状態。その横で、研究室が隣の先生の研究室から、生徒と先生の楽しそうな話声、、、逆に辛い…

自分の中では、現在までも努力というのか、修士論文について考えていたけど、先生にいろいろ言われて、足りなかった自分の現状を知り、謝るだけで何もできていなかった自分に気づいた。今回、先生が怒ってくれたことを感謝して、これからの修士論文に向けて頑張っていこうと感じました。先生に怒ってよかった、って感じてもらえるぐらい努力します。

今日学んだこと
・先生にはできるだけ早くみてもらおう!
・先生には厚かましく自分が思っていることを伝え、手伝ってもらおう!

こういうこと言ったら、自分でできないし、先生を何だと思っているんだ、と言われるかもしれないけど、全部やらすとかじゃくて、まずは連絡して、良いところは真似して回収していこうと考えています。


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