気は難しくて癇癪持ち

正直者

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最近の記事

年末の抱負

優先順位をはっきりさせなければならない やらなければならないことが多すぎる ・道筋の策定 ・日本法制史 史観の形成 ・法哲学年報 ・政治思想史研究 ・刑法各論の探究 ・道の探究 ・政治学読書大会 ・筋トレトレセン ・キッザニアしなきゃ ・俺の思考が言語化できた時、人類の偉大な財産になる 性質を見ましょう 俺の身体的制約 睡眠でリセットするものとすると 入力が必要な時間 出力が必要な時間 全てにバフをかけるための時間=筋トレなどの運動 生きるために必要な時間=食事 事務

    • 12・8

       今日やったこと ・本田圭佑のショート ・自慰に耐える ・全部自動化計画の遂行 ・懸垂バーの組み立て ・ 旬のワードの引き出し力 全部自動化計画の一環として 身だしなみ 身体編 の編纂事業を行いました。 具体的には、 エクセルで除毛記録をつける 身体のお悩みを洗い出す 専門家にする質問を考える。 ついでに編纂(事務)に対する 懸垂バーめっちゃいい 日付跨いでので今日はこれまで これ反省っしょ

      • 言うは易し、秋元も康

         口だけのやつっていますよね。それは、お前だー(ドン!!!) 黙って努力するのが一番かっこいいけど、黙って努力できる人は、おるんか?ポッポルンガ、プピリットパロ。ブリブリンガ、ブブチットヴホ(排泄音)  もののあはれってこう言うことでしょ。  私最近思うんです。Fワードって、モンキンタンって、禁止されてること自体が、素晴らしいんじゃないかって。  パンドラの箱開けちゃうのが、人間の素晴らしさな訳。だから、パンドラの箱があること自体が、ありがたいわけよ。破った人の方が人間ら

        • こういう時ってあるよね

          何を書こうとしたか忘れてしまいました。出直します。

          朝食

           食べられたら1日が充実するが、食べられないもの。 1限がある日はドトールで食べている。穏やかで、充実した、落ち着いた時間。あの時間のメンタリティでいつづけられないのはなぜか?  自分を見直すべきだ。本質的な怠惰に抗いようがない。私は今まで多くのことを怠惰により失ってきた気がする。だからと言って反省することはない。反省する暇があるなら前に進んでいるからだ。  万事そうだった。時の流れが早すぎて、振り返ろうとする時はすでに思い出せなくなったいた。時間がなさすぎる。一つ選択す

          効用最大化のための試み

           1週間単位で生活をデザインしたい。 最近本を読みすぎていて時間がない。本はもちろん読みたいのだが、本ばかり読むのも効率が下がってしまう。他のアクティビティもしたい。  テーマは5感の包括的な使用 なぜ本ばかり読んでられないのか、というと体が耐えられないからだ。人体の限界である。同じ空間で同じ動作をするのは飽きがきて時間あたりの読書量が下がる。別のアクティビティを挟むことで、その量を上げたい。    別のアクティビティになりうるものの候補  散歩、自転車、カフェ巡り、ショッ

          効用最大化のための試み

          悩みを書くだけ

          悩みは、悩んでいることです。 髪の毛の分け目が思い通りにならないことです。 髪の毛がある程度の長さになると暑くなってしまうことです。 ブラインドタッチができないことです。 滑舌が悪いことです 目線の合わせ方がわからないことです 自分を客観視した自分を客観視してしまうことです 進路が定まっていないことです 自分は今こんなことをして良いのか、と感じていることです アウトプットが足りていないことです 計画がないことです 自分に部屋の雰囲気が気に入らないことです 椅子がザコいことです

          イケズの構造:入江敦彦 読書反芻文

          この本を手にした動機 この人面白いな、という人がいる。なぜ面白い人と面白くない人がいるのかというと、コミュニケーションの違いがあるからだ。コミュニケーションの仕方は様々である。その中でも私が憧れと共感を抱いているのが、京都人である。京都人になりたい、そんあ私に本書はうってつけなのである。  私は自分の意見を言うのに憚りがないが、しばしば性格が悪いと言われることがある。自分では正直な、素直な感想を述べているに過ぎない。おそらく倫理の境界が違うのだろう。京都人にもそのような側面

          イケズの構造:入江敦彦 読書反芻文

          書評:『自分の中に毒を持て』 岡本太郎

           自分は他人と違う、これを良いと捉えるか悪いと捉えるかは人による。私は前者だ。実際に自分の行動の基準は自分にしかできないことをすることだった。  楽なのは皆に合わせることだ。私は規範意識は人並みにはある。周りを気にせずにいられるほど図太いわけではない。皆と同じであれと個性を出せ。この両面から押されて私は形作られる。  個性を出そうとした結果、苦しい。もちろん周りに合わせることの方が波風は立たない。みんなと同じことをしていたら、空気も読めるだろう。それでも王道を結果的に選ば

          書評:『自分の中に毒を持て』 岡本太郎

          9・23 フロ

          思惑がちがう なぜ話すかと言うと笑わせたいから そのために素材集めるけど、その素材使う相手いない ゼミ紹介の人たちみんなキラキラしてて穏やかそう穏やかだとおもんなくなりそう 行きたい国は?でノルマを達成 Youtuber おきゃんとか絶対ブラインストーミングしてる。エンタメってむずいというか、投下時間の逆転は、見た目よりも起きづらい気がする。 人を想う時間、わかるもんよ。と言うか、わかる人間になりたい。 何も考えずに動ける 無我の境地、透き通る世界 思考の領域、つま

          反省

          新宿に行くと、バッティングセンターに行きたくなる。だからプロヒッターをカバンに入れときな。

          心の俳句

          赤い薔薇 茨の道も 青い薔薇

          ルーティンをつくる

          おうちでは書評を書きたい! 行動あるのみ!

          ルーティンをつくる

          内乱の予感

           悪い予感はよく当たる。今日はそれを最も実感した日だった。  ことの始まりは3日前、僕の幼馴染であり、一家から将来の嫁と目され、童貞の狭い人間関係の中で最も近い、一度長野に引っ越しした後私に会いにはるばる東京に蜻蛉返りしたという事実のある女が、インスタのストーリーでベルサイユのばら展に一緒に行ってくれる人を募集していたことである。  今こそチャンスと私はこの誘いに応じ、ダイレクトメッセージを送った。それから丸3日、返信がなかった。明らかにおかしい。彼氏に束縛されているのか

          天国か地獄

           明日、バイト先の人達とBBQに行く。これだけなら微笑ましいイベント、誘ってくれてありがとう、といった感じだが、私にとっては大きな岐路である。  前提として、私は個別指導塾のバイトをしている。バイト自体は楽しくやれている。しかし、楽しくやりすぎなのだ。私はうるさい。周りが私に対して何を思っているだろうか?気にしすぎではない。私のスタイルは明らかに他の人と違う。普段の授業を周りに聞かれているという事実とこれからその人たちと会話をしなければならないという未来は私の前身を耳へんの

          心の俳句

          ベルバラの 利害関係 一致して 浮き足立ちたる 金首飾り