効用最大化のための試み
1週間単位で生活をデザインしたい。
最近本を読みすぎていて時間がない。本はもちろん読みたいのだが、本ばかり読むのも効率が下がってしまう。他のアクティビティもしたい。
テーマは5感の包括的な使用
なぜ本ばかり読んでられないのか、というと体が耐えられないからだ。人体の限界である。同じ空間で同じ動作をするのは飽きがきて時間あたりの読書量が下がる。別のアクティビティを挟むことで、その量を上げたい。
別のアクティビティになりうるものの候補
散歩、自転車、カフェ巡り、ショッピング、大河ドラマ、図書館に本を借りに行く、アートみて終わり、理論の構築、思想の根拠
金に糸目はつけない。生活様式の選択のための投資、諦めなさい
1週間を振り返ると
月曜日:朝ドトールで45分読書、あきコマ100分読書 帰宅後2時間反芻
ここで夜更かししないことが重要
火曜日:朝ドトールで45分読書、古賀みつおの授業後直帰 帰宅後作文
水曜日:朝ドトールで45分読書、12時帰り
木曜日:労働の時間の前の使い方
金曜日:授業ある日:京王線ツアー ない日カフェ活
土日:ここをなんとか1000回 片方は将来のために捧げても良いかもしれないな
慣れていないのである。休日の使い方に。
週3or4で80分は電車内読書に当てられる。
そしてしなければならない、という重圧のもと行為に罪悪感が生まれ、結果として何もできなくなるのが、わし
将来に対する不安で全てが無に帰ることを繰り返し、それに抗わないようにすることに決めた。
他に考えうるアクティビティ
自転車でバイトの日以外動きたい→金土日のどこかで買い物なりカフェ巡りなりで使おう
全く働くつもりがない、どうしよう
人間を動かそうとするのってストレスフル
土日に動いても会社法寝るだけでなんとかなりそう。そのくらいの体力はある。
ここに強い反省と共に超短期の利害を超えることを誓う、
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