裁判の実質は【争われなかった検察側の弁論や証拠は、判事らがそれらの事柄を証明されたとみなされる】である。東京裁判では僅か2年未満の裁判で、1931年〜1945年(15年)での広大なエリアの挙証を裁く事自体無理がある。ではそれが事実かというと未検証なので事実とは呼べるものでは無い。
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