南京事件にとりくむと東京裁判にあたる。
【戦争犯罪】のことである。
当時1938年頃に出版された滝川幸辰先生の『犯罪論序説』には、次の様な文面がある。
刑罰法規がない以上はたとえ道徳上は批難される行為でも犯罪は【刑法】が規定する。
当時の国際法には【刑法】が存在しない。
スクリーンショット_2021-02-10_15.59.32

この記事が参加している募集

#最近の学び

181,435件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?