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人間関係が一番のストレス

私はkindle作家のJOEと申します。
「成長を支えるプロ」として
Kindle本、Twitter 、noteで
活動しております。
前作キャンペーン期間に
Kindle本総合ランキング48位
ビジネス総合ランキング2位
ビジネスカテゴリーランキング
1位5冠を獲得致しました。

さて今回の記事では改めて人間関係の
ストレスについて書きたいと思います。

これまで人間関係のストレスから逃れる
ための対策を研究し、実践してkindle本で紹介
して参りました。

一定の効果があり、とてもフリーな
状態の時間が増えたことは確かです。

なぜフリーな状態になれるかというと
行動認知療法やABC理論を駆使しているから
です。

簡単に言えばストレスとの距離を置くことが
できるのです。
人間関係でのストレスと距離を置く方法は
本の中に書いてありますので、ご参考になれば
嬉しいです。

さてストレスの中で最も大きい人間関係は
3つあると思います。
それは関わる時間が長い人です。
①上司
②夫婦
③子供

一日中人といると疲れるし、上下関係ができてしまっていたり、それを争う関係であればストレスは大きくなります。

そのため長く関わる人同士はストレスが溜まります。子供は可愛いからでは解決できないし、夫婦は仲良いのが一番と言う考えで無理することもまた良くないでしょう。

その人生で最も大きいストレスの3者へ 
アプローチした本が下記です。

「上司とのやばい付き合い方シリーズ」3部作

絶耐夫婦

絶耐子育て

なぜ今回この記事でまとめたかと言いますと
成長へのメンタルに持って行くまでに
まずは人間関係のストレスを剥がす作業が
大切だからです。

ストレスを剥がすとは距離を置くことです。
距離を置くと人生が変わります。

その人と会うことで気持ちが
しんどくなります。
するとエネルギーが
消費されてしまいます。

子供の場合は言うことを聞いてくれないので
我慢を強いられる状況が続き、エネルギーが
使い果たされます。

行動認知療法とABC理論を駆使すると
直接的なストレスから距離を置き
自分を観察するところまで意識を
持って行くとこができます。

このストレスは慢性的なものであり、
さらに瞬間的なストレスにも対応することで
よりフリーが実現できます。

怒り

これで慢性的なストレスと瞬間的なストレスから
距離を置くことができれば次のステージに
進むことができます。

今回紹介した本で手助けができれば
とてもとても嬉しく思います。

お読み頂きありがとうございました。

以上
JOE





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