JOE@kindle作家x成長支えるプロ

*kindle作家 23冊出版中 カテゴリーランキング1位8回獲得/成長を支えるプロ/…

JOE@kindle作家x成長支えるプロ

*kindle作家 23冊出版中 カテゴリーランキング1位8回獲得/成長を支えるプロ/キャリアコンサルタント養成講座修了者/成長の軸 知好楽/新聞好き/脳科学 行動認知療法 子育て ボランティア

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プロフィール紹介

私はkindle作家のJOEと申します。 「成長を支えるプロ」として Kindle本、Twitter 、noteで 活動しております。 作家として「絶対得する教え方」では キャンペーン期間に Kindle本総合ランキング48位 ビジネス総合ランキング2位 ビジネスカテゴリーランキング 1位5冠 を獲得致しました。 Twitter では日々成長を支えるために 発信しております。 どうぞよろしくお願い致します。 自己紹介1 年表 2017年 第一子誕生 充実した日々 20

    • 言葉は自分を作る

      暖かなってきたなと思ってたら 今日はとにかく寒い。 桜も咲いてきたなと思ってたら 今日の風で来年まで吹き飛ばされた。 そんな新年度で息子は小学生になった。 ランドセルがまだ大きい感じが好きだな。 新しい友達ができて色んなお話するんだろう。 そんなところでいつも息子には 「言葉は自分を作る」 と訳のわからないことを言って聞かせている。 嫁からはバカにされたが とても良い言葉だ。 マザーテレサだったかな。 考えに気をつけなさい。言葉になる。 言葉に気をつけなさい。行動

      • 人事異動は感情的になるだけね

        もう花粉が舞ってる。 そんな季節が来たのか。 なんて早いもんだ。 そんな時期は入試や受験や。 年が明けてから忙しい季節だ。 サラリーマンにとっては人事移動の 季節だ。働き方改革だとか、テレワークとか 言ってるけど所詮は人が決めたことに 従って移動する。 組織の役割は移動しながら 利益を上げていくことだから。 とか訳のわからないことを言ってしまったが とにかく人事異動はサラリーマンにはつきもの。 ここで記事にしたのは 人事異動が発表されてからの 気持ちはどうだったかと

        • 好きなことをしていたい

          今年も好きなことをできるだけ いっぱいしたい。 自分が好きなことって何か 知っているのか。 改めて言われてるとわからない かもしれない。 時間を忘れて没頭している時。 これが好きなこと。 時間をかけて考えると どんどん出てくる。 自分の好きなこと ①旅行 ②美味しいもの食べる時 ③買い物 ④子供とゲーム ⑤料理 ⑥温泉、大きなお風呂 ⑦なに作るか考えている時 ⑧ローンの計算 ⑨投資の計算 ⑩ドラマ見てる時 11スポーツ観戦 12珈琲 まだまだあると思う。 今年は

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          時々くる資産運用の見直し

          ボーナスの時期になると なぜか資産運用に関して見直したくなる。 特に新Nisaが始まるらしいから いつもよりも見直し機運が高まっている。 年の終わりに半年に一回収支バランスを 見ることにしている。 23年におおよその目標額に届いている。 貯金がこれくらいあれば安心かなといった レベルだが、微々たるものだが準備できた。 ではそこから先をどう考えるか。 悩んでいるのである。 10年前から株をコツコツやっていたが、 23年で半減してしまった。 ハイリスクを取りすぎたので

          時々くる資産運用の見直し

          妻に救われた

          今日は大変な一日だったなぁ。 息子が荒れて大変だったし、 おじーも体調崩して大変だったな。 まー子供が産まれてから大変なことが 日常であるような日々を送っているので 慣れてしまっている。 普通に楽しく過ごせる時間なんて 奇跡になんだ。 そんな中でも今日は妻に救われたなと しみじみ思わされた1日だった。 息子は育てにくい時があって なかなか自分の中で落ち着かせることが できない。 うまくいかなかったら発狂してしまう。 親がそれをサポートしてあげるのが良いのだが。 こ

          この会社で何か残したい

          今日は朝から寒くてマフラー巻いたり して冬を感じ始めた。 紅葉も見る間無く散っていくのだろうと 流し見で会社へ。 ふとそんなもんだろうと思う。 会社での生活はそんな感じで 見る間無く終わっていくのだろう。 そんな中でも綺麗であったり、 立派な色の紅葉をみると嬉しく思う。 移ろい変わる中にも 何か残していくものもある。 今日はそんなことを感じることが できた日になった。 あっという間にすぎる一年。 あっという間にすぎる会社時間。 そんな中で何か残すものは あるのだ

          この会社で何か残したい

          人生は達成感を味わうためにある

          国試の勉強をして試験を受けた。 とても達成感のあることだった。 この達成感というものは人生を かなり支えてくれている。   どんな時でも達成感が最終的に 人生を肯定してくれる気がする。 先日息子が入院したり、嫁が体調を 崩したりバタバタと倒れてしまった。 その時は看病や育児や仕事やで 頭の中はてんてこ舞いであった。 しかしみんなが回復して 元通りの生活を送り始めると なんとか乗り越えたという 達成感があった。 その瞬間はしんどかったが やり切った達成感はその時間を肯

          人生は達成感を味わうためにある

          国家資格キャリアコンサルタント勉強してみて

          昨日国家資格キャリアコンサルタントの 実技試験を終えて全ての試験を終えた。 2月に思い立ってから9ヶ月間。 家族に支えられながら、テスト最終日を 迎えることができた。 最初は簡単な試験だと合格率からみて 思っていたけど、難しかった。 難易度は人によるんだなとつくづく感じた。 キャリアコンサルタントは傾聴しなければ ならない。元来人の話を聞くことが苦手だ。 嫁からはそんなんで大丈夫と良く怒られる。 話を聞いてる中で飛んでしまう。 その話に興味がなくなり、他のことを考え

          国家資格キャリアコンサルタント勉強してみて

          国家資格キャリアコンサルタント実技試験

          今日は国家資格キャリアコンサルタントの 実技試験だ。 16時から開場してその後始まる。 すでに7月末で修了しており、 その間モチベーションを保ちながら ここまで来た。 受験まで1時間をきったので、 最後の追い込みをしておきたい。 信頼関係の構築 まずは関係構築が何よりも大切だ。 信頼している人にしか本当のことは 話すことができない。 そのために積極的傾聴といった技術を 要する。これを養成講座で学んだ。 あいづち、繰り返し、要約、褒める。 その人の話したいと思っ

          国家資格キャリアコンサルタント実技試験

          子供の習い事

          そろそろ習い事の更新の時期。 来年から、4月から続けますか。 幼稚園から小学生になるので、 続けるか、この機会に辞めてしまうか。 始めた頃の子供とは少し違う。 幼稚園から帰ってきてもやること無いし 何かやらせておこうと思って始めた。 しかしもう6歳になる子はある程度 したいこと、したくないこと ある程度はっきりしてきた。 そこで続けるものと辞めるものを そして新たに始まるものを話し合う。 なぜなら嫌嫌やっていたものは 自分自身意味がなかったから そうはさせたくないな

          アデノインフル感染からの肺炎まで

          長男帰ってきて、翌日に次男が入院。 なんとまあ大変な惨状だこと。 いったい全体どうしてこんな家族して 入院をしなければならないのか。 仕方ないことだ。ウイルスに人は 勝つことはできないのだ。 大人しく受け入れて処置を進めるしかない。 日本の医療を信じて待つしか無い。 日本にいるからおおよそ簡単なウイルスに 扱われているかもしれないし。 まあとにかく入院したので、 早く治ることを願うばかり。 結局アデノウイルス、インフルエンザなど から肺炎になって入院するパターンだっ

          アデノインフル感染からの肺炎まで

          できることをやるだけ

          入院付き添い3日目が終えようとしている。 息子の熱も下がり、平熱を保っている。 咳も少し落ち着き、退院の日を待つだけ。 でもまだいつかはわからない。 まだかかるかもしれないし、 明日にでも聞いてみよう。 限界だ!と言えばそうかもしれないが、 まあまだ3日だし。 ただウイルス系で入院してるので、 部屋から極力出ないように言われている。 息子と2人でこの空間。 実は居心地は良い。 2人でいれば寂しくないし、辛くない。 帰りたい帰りたいと泣く時もある。 でも粘土とかテ

          人生とは不思議なもんだ。

          今日は昨日とは違いって 雨が降っていない。 雨が降ったからか、外は少し寒そうだ。 病室にいるので、気温を感じることは できない。 今付き添い入院3日目だ。 ソファーで寝ているので、 体が痛い。息子の喉とどっちが痛いかな。 そんなこんなで病院生活は 時間を持て余す。 ここ数日の出来事を振り返り 不思議なもんだと感じている。 今最も感じているのは 予定通りには進まない時と 進む時、進む人と進まない人がいる。 光と影という考えがある。 できた時の自分と できなかった時の

          人生とは不思議なもんだ。

          アデノウイルス感染からの入院まで

          こんにちは。 JOE2です。今病院の部屋で書いてます。 なぜ病院にいるかと言うと 息子が入院したので、 付き添い入院となりました。 息子は5歳で年長さん。 長い熱と咳から、昨日入院となったのです。 この記事はそんな経緯を書いて 誰かの心配を和らいだり、症状の参考になれば 良いなと思い書きました。 一患者の父が息子のウイルスと闘って 落ち着いてきたので書いてます。 始まり ①10月30日夜 息子になにか風邪のような 怪し気配を感じると嫁が言い出す。 確かに鼻水が少し

          アデノウイルス感染からの入院まで

          目標未達成の時の心得

          必ずしも結果が出るわけではない。 どんなに努力しても報われない時もある。 勝負事なら勝てば素晴らしい結果だけど、 負けると最悪の結果だ。 テストを受けて受かれば良いけど、 落ちれば最悪の結果だ。 営業で受注できれば良いが 失注すれば最悪の結果だ。 そんな最悪の結果が出た時人は 何を考えて、どうしなければならないのか。 何が悪かったのか あの時どうすれば もっと遡って反省したり。 あーすれば、こーすれば。 負け犬の遠吠え 言い訳、努力不足 負け、負け組 そんなイメー