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イベント「社会起業家におけるリベラルアーツの重要性〜外国人政策の現場から〜」

前回イベント「リベラルアーツとは何か?」に引き続いて、第二回イベントを開催致します。今回はオンラインでどなたでもご参加いただなるものですので是非奮ってご参加お願い致します🤲

イベントへのお申し込みページはこちらです。是非ご覧ください👀

今回はEDAS創設者の田村 拓様に「社会起業家におけるリベラルアーツの重要性〜外国人政策の現場から〜」と題してご講演をいただきます。
田村様は非常に外国人政策についての造詣が深く、田村様自ら創設されたEDAS(イーダス)は、日本に居住する外国人と、それを受け入れる日本人、日本のコミュニティが相互理解の絆を深めるとともに、外国人のみなさんが、日本語でコミュニケーションできる社会の実現を目指して、さまざまな取組をされております。今回はそのご経験を活かして、リベラルアーツとの関わりについてお話し頂きます。

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■ 開催要項
日時 2021年5月30日(日)20時00分〜21時30分
■ 講演形態
オンラインツール、zoomにて
■ お申し込み方法
https://forms.gle/VgoQRMd965x3Taos5
■ お問い合わせ先
イベントに関するお問い合わせなどがございましたら、以下のメールアドレスにお送りください。
(担当:船岡)

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講師プロフィール
田村 拓
EDAS(イーダス)理事長
青山学院大学 社会情報学部 プロジェクト教授
東京大学経済学部卒、ニューヨーク大学経営大学院修了(MBA)。
NTT、NTTデータを経て、SCSK執行役員、クオカード常務執行役員、CSKホールディングス常務執行役員などを歴任。
2016年に設立したEDASは、「来た時よりも、もっと日本を好きに。」をスローガンに、就労目的で来日する外国人を企業や地域社会と繋ぐ活動を行う。
EDASは、みんな違って(Everyone is Different.)、皆同じ(All people are the Same.)の意味。
NPO CANVAS評議員 一般社団法人・日本外国人材協会理事


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