語り屋タツミ

語って遊ぶライフコーチ × AIエンジニア👨‍💻|「自分の好きを語り、生きる」をテーマに、…

語り屋タツミ

語って遊ぶライフコーチ × AIエンジニア👨‍💻|「自分の好きを語り、生きる」をテーマに、こだわりを突き詰めた生活作りについて発信📝|大卒 → 新卒未経験で独立 → 旅しながら仕事 & 遊ぶライフスタイル | 自分の「好き」をとことん追い求めている人に寄り添うのが好き🕊️

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■ 概要 「自分の『好き』を語る」をテーマに発信している語り屋タツミの頭の中を純度100%、混じりっ気なしの本心で垂れ流すマガジンです。 困ったり落ち込んだりしたときにクスッと笑えたり勇気をもらえるようなコンテンツをぶん投げていくので、お好みに合わせてご摂取ください笑 定期活動報告の他にも、YouTubeやStand.fmなどのコンテンツ制作の裏側も紹介。 語り屋タツミの公にはできない旅の話も聞けるかも。 ■ どんなコンテンツか ・イベントや企画の構想を垂れ流し ・興味を持ったことの考察記事 ・AIで作ったツールやコンテンツの紹介 ・語り屋タツミのおすすめ記事の公開 etc・・・ ■ こんな人におすすめ ・いろんなことに興味を持っている人 ・タツミの価値観や考察に興味がある人 ・タツミの書いた記事や、ライフスタイルに興味がある方 お気軽にどうぞ!

  • 語り屋タツミのかんがえごと。

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マガジン

  • ちょっと寄り道エッセイ

    流れていく日々の中で、ちょっとした違和感からの着想ををエッセイに載せて綴るマガジンです。

  • Tatsumi Diary ~ 書く、読む、話す。~

    タツミが不定期で、自分の思考を公開しています。 Note本編やブログでは話せない、ちょっとしたトピックや気づきなどを最低限のデザインで発信。 エッセイ感覚で読んでいただけると嬉しいです。 需要なし上等。 見た人と僕が楽しければそれでいいんじゃあ〜〜 訪れた人がクスッと笑って、 気づきを持ち帰ってくれればそれほど嬉しいことはありません。 「久しぶりに見てやるか」 そう思った時には気軽に立ち寄ってください。 一味違った世界観をここに。 感想やご意見はDMやレターでお待ちしています。楽しんでいってくださいね!! ※ これを書いている私はストレングスファインダーで言うところの「内省」「学習欲」「収集心」「個別化」「慎重さ」持ちです。 上位3つ + 個別化のせいで、思考のスピードがマジで速いです。 (頭が速いとかとはまた別の話。なので、ハイスペック自慢ではないので念の為)

  • 2023年12月Note毎日チャレンジ

    2023年ももう終わり。 皆さんいかがお過ごしですか? 僕は12月、Note毎日更新に挑戦します。 自分のコンテンツ生産力を上げるため、そして文章のスタイルを見直すため、 書いて、書いて、書きまくります。 コンテンツが1つずつ積み上がる過程をぜひ楽しんでいってください〜!

  • YouTube動画まとめ

    今まで公開したYouTube動画をまとめています。 動画では語っていない内容についての解説もしておりますので、ぜひご覧ください!

最近の記事

  • 固定された記事

【2024年最新プロフィール】語り屋タツミのこれまでとこれから。

まずはこれを読んでくれているあなたへ。 数ある記事の中からポンとリンクをクリックしてくださり、本当に、本当にありがとうございます✨ こんにちは、語り屋タツミです。 この記事は、まだ語り屋タツミのことをよく知らない人、そして何回かNoteで見かけたことはあるけど、それでもよく知らんよ。って人に向けて書いています。 僕のこれまでを語りつつ、語り屋タツミとは一体何者なのか?何をしたいひとなのか?をギュッとまとめた2024年最新版プロフィールです。 少しでも「なんやこいつ」

    • コミュニティを手放していなかったら、一生個人起業という道に出会えなかった。

      こんにちは、語り屋タツミです。 僕は大学在学中からフリーランスのエンジニアとして活動を始め、卒業後に本格的に独立し、活動を始めました。 活動の中で、エンジニアコミュニティをはじめ、営業を学ぶコミュニティや朝活コミュニティ、HSPが集まるコミュニティなど、いわゆる「オンラインサロン」と呼ばれるようなコミュニティに入り、交流したり情報収集をしたりしていました。 さまざまな年齢や属性の人に囲まれ、毎日たくさんの情報を浴び、成果を上げた人が開催するセミナーに参加し、同じ活動をし

      • 何度振り返っても、「いい決断だった」と思える選択ができるように。

        人生の分岐点となった過去の出来事を、ふと思い出すことがあります。 8月。夏合宿の誘いを断り、その流れで泣く泣く部活を引退することを、手を震えながらLineで連絡したあの日。 当時の部長にめちゃくちゃ罵倒されて、人格否定されながらも、前を向いて「絶対やりたいことやってやる」と心に誓ったあの日。 やったこともないプログラミングに挑戦して、新卒でフリーランスになってやろうと、一人暗い部屋で決意したあの日。 日々を過ごしているとふと、あの時の瞬間が頭に浮かんでくることがありま

        • 言葉を大切に思っているからこそ、信じて手放してみようって。

          論理を組み立てないと記事を書き上げることができない。 なんとなく筋が通ってないと、言葉として形に残すことに躊躇いがある。 楽しく発信しているあの人みたいに、感情を思いっきり込めて、バチバチに熱量のこもった記事なんて書けない。 そう思っていました。 だけど、最近ふと思ったんです。 「あれ?もしかして言葉を大切に扱いすぎなんじゃない?」 ということに。 言葉を大切にするがあまり、自分の中で練り上げた言葉じゃないと外に出しちゃいけないと思い込んでいたのでは?言葉の瞬発力

        • 固定された記事

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        • ちょっと寄り道エッセイ
          31本
        • Tatsumi Diary ~ 書く、読む、話す。~
          90本
        • 2023年12月Note毎日チャレンジ
          31本
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          わずかな変化の膨大な積み重ねが、人生をつくる【2024.07.01】

          生き急いでるな。 そう感じる時があります。 仕事の合間に少し時間ができて、ちょっと散歩しようかなと思い立ちながらふとSNSを見ると、さまざまなことで活躍している人たちや、スキルを身につけろと煽る広告文が目に入ってきます。 YouTubeを見ると、アルゴリズムによっておすすめされた動画たちが、いかに自分の人生は素晴らしいかとか、この方法を身につければ市場価値が上がるかとか、稼げるだとかを語る人たちがいます。 無意識のうちにそういった情報が入ってくるとどうしても、「あ、新

          わずかな変化の膨大な積み重ねが、人生をつくる【2024.07.01】

        記事

          「話すのが怖い」と言う恐怖で発信の手が止まってしまった時に考えるべき2つのポイント。

          こんにちは、語り屋タツミです。 フリーランスでエンジニアやったり、ライフコーチやったり、占い師やったりしている25歳です。最近は福島のホテルで働いています。 「自分が発した言葉で、人から誤解されるのが怖い。」 僕は25年間ずっと、このような想いを抱えながら情報発信をしていました。 いつ頃からこう思うようになったかは分かりません。 小学生、もしくは中学生の頃だったかもしれません。 ただ、自分の主張をしたことで、かえって理不尽な状況に押し込まれ、損をしたという経験が重な

          「話すのが怖い」と言う恐怖で発信の手が止まってしまった時に考えるべき2つのポイント。

          「やりたいこと」を人と共有すると、また違った楽しみが生まれるんだよね。

          こんにちは、タツミです。 2024年ももう7月。定例の猛暑になりましたね。 僕は今年の最初に「やりたいことリスト100」を作りました。そして、日本中あちこちに行って実行したり、時にはオンラインで共有したりと、さまざま工夫をして年末までの達成に向けて動いています。 同じようにやりたいことを掲げたり、リストを作った人もいるでしょう。 今はもう7月。 1年の半分以上が過ぎた今、 あなたはリストをどのくらい達成して、どのくらい残っていますか? まだ、だいぶ残っている・・・

          「やりたいこと」を人と共有すると、また違った楽しみが生まれるんだよね。

          考えて書いてばっかりだと、やっぱりつまらないから。

          こんにちは、語り屋タツミです。 最近はNoteで文章を書くよりも、StandFMで話す形での発信が増えていたのですが、ようやくちょくちょく文章を書けるようになってきました。 ↓最近書いた記事はこちら。 時間がなかったとか、伝えたいことがなかったわけではないんですけど、どうにも「書く」という行為に向かえなかったんです。 普段はエンジニアの仕事もしているので、パソコンへは向かえる。けど、いざNoteの編集画面を開いて、メモアプリから書きたいことを見つけて、「やるか!!」と

          考えて書いてばっかりだと、やっぱりつまらないから。

          わずかな変化の膨大な積み重ねが、人生をつくる【2024.07.01】

          生き急いでるな。 そう感じる時があります。 仕事の合間に少し時間ができて、ちょっと散歩しようかなと思い立ちながらふとSNSを見ると、さまざまなことで活躍している人たちや、スキルを身につけろと煽る広告文が目に入ってきます。 YouTubeを見ると、アルゴリズムによっておすすめされた動画たちが、いかに自分の人生は素晴らしいかとか、この方法を身につければ市場価値が上がるかとか、稼げるだとかを語る人たちがいます。 無意識のうちにそういった情報が入ってくるとどうしても、「あ、新

          わずかな変化の膨大な積み重ねが、人生をつくる【2024.07.01】

          自分を殺すくらいなら、自分を100%優先させても生きてやる。

          先日、こんな記事を書きました。 この記事では「まず、自分で自分のことを認められていなければ、本当に大切にしたいこと・人すらも守れないんだ。」と気づき、そこから個人事業主への道を歩み始めるまでのことを書いています。 こちらを読んでいただいた後の方が、今回の話は入ってくるかと思います。 ぜひぜひ。 今回はその補足、というか間章のようなものです。 僕が部活を辞めようとした時に、今でも覚えている言葉が3つあります。 「今お前が部活を辞めたら、困るのは同期だけじゃないんだぞ」

          自分を殺すくらいなら、自分を100%優先させても生きてやる。

          自分を押さえ込んでいた僕の、人生のレールがカチッと切り替わった瞬間。

          僕は今フリーランスとして独立し、活動しているけれど、最初からフリーランスになりたいと思っていたわけではありませんでした。 確かに「自分一人の力で稼いでいけたらいいな」「個人事業主ってすごいな」って思いはありました。 ただ、当時の僕がイメージしていた個人事業主さんとは、芸人さんとか俳優・女優さんとか、親戚がやっている美容室とか。いわゆる何か「できること」が先にあって、それを仕事としてなりたたせている人たちの姿で。 大学生で何も持っていなかった僕が、すぐに個人事業主になれる

          自分を押さえ込んでいた僕の、人生のレールがカチッと切り替わった瞬間。

          新卒フリーランス2年目。あの日言われた「焦らなくていい」の意味がわかった。

          「今は焦らなくていいよ。そのまま続けてればなんとかなるから。もっと長い目で見てごらん?」 フリーランス2年目。 今やっているエンジニアの仕事を続けることに、迷っていた僕が、相談した15年目の先輩フリーランスに相談した時に受けたアドバイスです。 焦って待ち合わせの1時間前にカフェにつき、ソワソワしながら相談した僕に、こともなさげに先輩の口から出てきた言葉がこれでした。 「いやいやいや、そんなこと言ってもね。聞いてくださいよ。」 「もっと長い目で?僕は今悩んでいるのに?」

          新卒フリーランス2年目。あの日言われた「焦らなくていい」の意味がわかった。

          書くことに迷っているあなたへ。どんな形でも、あなたの言葉を届けようとしていい。

          文章がうまく書けない。 自分が考えていることをうまく言葉にできない。 言葉にできても、記事にしようとすると力が入る。 そうやって、数々の下書きが記事になる前に、 日の目を浴びる前に文字の沼に消えていく。 僕たちが想像している以上にその沼は深いことでしょう。 かくいう僕も発信に関わるうちのひとり。 「どうやったらもっとスラスラ記事が書けるのか。」 この問いにはずいぶん悩まされました。 僕は言葉や思考を大切にするあまり、文章がどうしても冗長になったり、硬い表現になってし

          書くことに迷っているあなたへ。どんな形でも、あなたの言葉を届けようとしていい。

          未経験・新卒でのフリーランスへの挑戦。勇気は必要だったけれど。

          こんにちは、語り屋タツミです。 今日は、「未経験から起業に挑戦したい!」「けど、どうにも勇気が出なくて迷っている!」という人に向けて記事を書きます。 ぼく自身、未経験の極みである新卒から個人起業・独立の世界に飛び込んだ身なので、その不安や悩みはよく分かります。 ぼくは大学4回生の春からフリーランスのエンジニアとして活動をし始め、大学卒業後に本格的に開業をしました。 当然その中でも、数々の葛藤と不安、決断があり。 正直、めちゃめちゃ辛かったですよ!あんま弱音を吐きたく

          未経験・新卒でのフリーランスへの挑戦。勇気は必要だったけれど。

          どうしても諦めきれない。そんな価値観が、生き方を作る糧になる。

          「あなたの価値観の根底にはどんな出来事がありますか?」 こう問われた時、あなたはどう答えるでしょうか? ボクだったらこうです。 「価値観の基礎は、フィクション = 物語から出来上がった」 そういっても過言ではないくらい、ボクは小学生の頃から、さまざまな本を読むのが好きでした。 授業の合間の休み時間には、図書館から借りた本を読んでいましたし、その日の授業が終わり、1時間後の合唱団の練習が始まるまでのわずかな時間も、図書館に入り浸っていました。 ボクの時代は「本貸し出

          どうしても諦めきれない。そんな価値観が、生き方を作る糧になる。

          ワガママかもしれないけど、自分の答えは自分で作る生き方がしたい。

          こんにちはタツミです。 今日は「わがままかもしれないけど自分の正解は自分で作る生き方をしたい」っていうテーマで話していこうと思います。 僕は大学4回生の頃にフリーランスとして独立をしまして その後4年間フリーランスのエンジニアとして活動してきました。 発信のなかで、生き方についての話をするときに「自分の正解は自分で作っていこう」っていう言葉を使うことがあるんですけど、昔からそんなことを思えていたわけではなくて。 きっかけがいくつかあるんです。 今回は僕の体験談を交え

          ワガママかもしれないけど、自分の答えは自分で作る生き方がしたい。

          美術の評定3だった平凡なボクが絵を描き始めた理由を話します。

          こんにちは、タツミです。 長野でエンジニアをしながら、ライフコーチやタロット占い、ポーカーのレクチャーなど、さまざまな自分の「好き」で生計を立てているフリーランス4年目をやっています。 今回はちょっと個人的な話題から始まるのですが。。 皆さんは、普段からどのくらい絵を描いていますか?? え??じゃないですよ。絵です。絵。 水彩画でも、日本画でも、デッサンでも模写でも。 別に自分で絵を売ってます!!という形じゃなくてもいいんです。 趣味レベルでもいい。誰に見せるともな

          美術の評定3だった平凡なボクが絵を描き始めた理由を話します。