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ドイツのGDPがなぜ日本を抜いたのかと言う著書から感じたこと
①手段に正解は無く、一度成功した手段を手放せないと同じ手段で失敗につながる
②ゴールにも正解はなく、あるのは傾き,バランスでしかない
③バランスを傾けるときは思い切り傾けないと施策の効果が薄く、デメリットだけが残る
やりがいには2つあるなという話
新卒で入った会社を辞めることをしなければ人間は誰しも2年目になる。
私も例に漏れず新卒で入った会社での育成期間を終え、無事に2年目になった。
そして2年目になった私の1番の変化としては、会社に対して初めて明確に辞めることを意識しはじめるようになったことだった。
新卒の時に第一志望で入社を決めた会社。入社後ギャップも無く、会社を好きになっていく一方だった。ただ会社を好きになる気持ちと並行してど
アルジャーノンに花束を
すっかりバタバタするようになって, ここに文章を残す時間も取りづらくなってしまった。
なのでこれからは本を読むたびに自分の考えをまとめていこうかなと思う。
タイトルは本だけど, ほぼ日記。
最近は知能指数って言葉を聞く機会が多かったこと, キリスト教の文化に触れてみたかったこと。いろんなタイミング的に今この本を読む事は合って居たと思う。
この本ではやはり知能が違えばフラットな人間関係はでき
小林大輝さんの、小説家のお仕事は5つ目の車輪だというお話を友人のインスタで見たのをふと思い出して、気づいたらポチって読み終わってました。本の感想を書くのは苦手ですが、私は、この世界を小説という形で例えてくれる、その優しい提示で自分の矛盾に付き合うヒントをもらえます。