#スタイリスト
💓2023年最新版🌟制服化スタイリストのクローゼット大公開【全部見せますっ👀】
こんにちは、自問自答ファッション通信あきやです。
こちらの記事は、ファッションを完全に制服化しているファッションスタイリストである私が「持っている服を全部」ご紹介して、なおかつ新たに買ったら更新していく記事でございますっ☺️心から気に入った服しか買わない & 着ないというのを信条としています🙌
2023年〜2024年まで、購入したものの時期と価格とブランドのURLを随時こちらのnoteでご紹
ブランドバッグは“演歌“である👜
こんにちは、自問自答ファッション通信です。
ラグジュアリーブランドのバッグは、ただただ“いいもの”ですぞ…！と常日頃から語っている私ですが、ブランドのバッグをどんな気持ちで買っているのか分からないと「なぜ、あんなに高価なものを買うのだろう…」と思ってしまいますよね…👀
インスタグラムの新規投稿でチラリと「ブランドバッグ」を持っている女子が目に入ると「あら、恵まれた良い生活ね」と思ってしまうか
🏭長野県のニット工房で「服を大切にしよう」と決めた話
こんにちは、自問自答ファッション通信あきやです。
私は2008年から2018年まで10年間、都内の百貨店で働いていたのですが、毎日いろいろなことが巻き起こっておりました🌪その時に印象に残った出来事や小話など、感動する話でもオチのある話でもないのですが、ちょっと書き残しておこうと思います。（※工房のこと、お客さまのこと、少しフェイクを入れてあります🙇♀️）
🏭長野県のニット工房でメイドイ
\ 忍法っ🥷ハイブランドを買うの術っ！/お金と自問自答の話
こんにちは、自問自答ファッション通信です。マイナビウーマンさんでハイブランドについての連載をしました🎉
アラサー編集者あっさんと「30歳記念に何か買いたいっ」という話からハイブランドの選び方をレクチャーする楽しく学びになる連載です。毎回ハイブランドの知識を深めていきました↓↓☺️↓↓
今回、連載のアナザーストーリーとして、アラサーだけじゃないみなさんに伝えたいのは、気になるお金の話💰
お金
🎉お悩み解決【似合う・好き・なりたい】との付き合い方👗
こんにちは。自問自答ファッション通信です。
このところずっと自問自答ファッション講座に来てくださるお客さまとお話をしていて、あることに気がつきました。
【似合う・好き・なりたい】がだいたいみんなちょっとずつ違う…！ということに…！
「好きな服」を着ればいいじゃない🍰世の中のおしゃれさんたちはみんなこう言います。「好きな服着ればいいじゃない」と。
それはそうなんですけれど、悩んじゃうんです
靴は自分で手に入れる！NEOシンデレラストーリーのお話👠
こんにちは、自問自答ファッション通信です。
シンデレラ物語では王子様が靴を拾ってくれましたが、そんな偶発性の高いイベントはなかなか起こらないものですね（独り言）現実では片方の靴が落ちていてもなかなか拾ってくれませんし、自分自身も落とされた靴を頼りに運命の人を探したこともないのが現状です。
むしろ今は探されるよりも「大好きな靴を履いて、こちらが舞踏会を開催する側になってやるぞ〜〜🏰」くらいの楽
🦹GUCCIを着た悪魔〜自分の最上級バージョンを見つける旅〜
こんにちは、自問自答ファッション通信です。
今回はお客様に「なかなか外でお買い物できないから、代わりに人が買い物で感動した話を読みたい」と言うリクエストをいただき書きました🙌私のGUCCI愛をさらけ出したいと思います！
ラグジュアリーブランドにあまり興味がない方は、「何であんなに高い服を買うんだろうな〜」と疑問だと思うので、「きっとこんな感覚ですよ」というのをお伝えしたく、ひとつのおとぎ話と
＼おしゃれ初心者さん必見👀／ファッションのブレイクスルーポイント５選
こんにちは
自問自答ファッション通信です。
私はかれこれ15年以上ファッション業界に関わっているのですが多分通算にすると2万人くらいのお客様とお話させていただいているのではないかと思います。（わわわ、ありがたや🙏）
ファッションの「ブレイクスルーポイント」って？「ファッションに対して殻を破る瞬間」です。人によってそれぞれなのですが、お隣で見ていてお客さまの表情が「きらっ」と輝く瞬間があります
あなたのトレードマークはなんですか？
こんにちは、自問自答ファッション通信です。
先日、駅で「すみません、自問自答ファッションのあきやさん…ですよね？」と話しかけていただきました🙌20歳くらいのかわいい若い女の子でした。noteを読んでくださっているそうです。
普段は一人きりで黙々と仕事をしているので、こういうお声掛け、ほんとに嬉しいのです。「やっぱり！そのバッグ、ピアス、靴、髪飾り、リング、靴下の色、ネイルの色、絶対そうだと思
お財布を100個持っていてもいいじゃない
スタイリストなのにのっけからありありと「相田みつを感」を醸し出してしまいまして、すみません。自問自答ファッション通信です。今回は偏愛のお話です。
わたしはスタイリスト業の他に、雑貨のバイヤーをしたり、友人がデザイナーをしているお財布を販売したりすることもあるのですが、そこでよく思うのが「お財布、ひとり一個じゃなくてもいいじゃない。偏愛だもの。」ということです。
残念、この間買っちゃったのよ👛
