”おかね”ってどう教えるの?だれかおしえてー
楽しみにしていた
MH Audioさんの超小型真空管アンプが届いた!
のにまだ開封できず悶々としている
ひからいと です^ ^
早く音を出したい
MHAudioさんはこちら
さて
2月のはじめに
子どもと「おカネのお勉強」をはじめました!
と言う記事を載せました
おカネを勉強するために
「カンタンに貰えるもの」(お小遣い)
ではなく
「だれかのハッピーの対価」(報酬)
と位置付けて
ひと月の間にムスメちゃんが「誰か」をハッピーにして
そのハッピーが一定数たまると
お小遣いではなく報酬としておカネを子どもに渡す
報酬として渡したお金は
親はアドバイスだけで
「何に使うか」の決定権は子どもに持たせる
というシステムにしています
今年の2月から初めてみました
ハッピーがたまった事を可視化する
「ハッピーボード」も準備しました
2月は最初ということで
「5個」ハッピーを貯めればOK
ということを事前に伝えてスタートしました
幼稚園でひとつ下の学年(年少さん)の子が
困っていたので先生のところまで連れて行ったり
順調に「だれか」のハッピーを貯めていました
本人もひとつひとつ
ハッピーマグネットを貼るのが嬉しそうで
ニコニコハッピーの報告をしてくれます^ ^
お遊戯会で
パートナーの男の子のお手伝いをして
男の子のお母さんから感謝されたのが
5個目の決め手となり
2月は無事5個ハッピーを貯めました
昨日3月1日に報酬【100円】を渡しました^ ^
その時に少しトラブルがありまして、、
実はこのハッピーボードをはじめる前に
お年玉でも本人の決定権でおカネを使う体験をしていました
日常的におカネというモノに馴染まないと
忘れちゃうかな?と思い
2月からはハッピーボードと言う形で
スタートしました
「お年玉の残りと今回の100円を
一緒に持っておこうね」
と伝えたところ
ムスメちゃん「お年玉の残りはどこかいっちゃった」
ぼく「おカネは大事なモノだから無くしちゃダメだよ
どこにやった探さないと」
と伝えたところ
「おカネ要らない」
と泣き始めまして、、
ぼくの常識では
おカネは大事なモノだから無くさない
ちゃんと管理するモノ
と言う常識が出来上がっていたので
もしかすると語気が強かったのかもしれません
失敗した・・・
おカネに苦手意識が出てしまうと
勉強どころではない
この後
かみさんが
ゆっくり諭すように
「欲しいお菓子やおもちゃ
ガチャガチャをやりたい時に
おねだりしなくて
自分で好きなように出来るよ」
「おカネはそのための手段だよ」
と伝えて
ムスメちゃんは自分のお財布を探して
大事に100円をしまってました
「おカネ」というものを
ぼく自身がなんとなく大事なモノ
としかイメージできてなくて
ちゃんと伝えられていなかった
おカネは
自分の欲しい物やサービスと
交換できる手段(チケット)
という事を伝えないと
おカネそのものに価値があると
思い込んでしまうところでした
自分では常識と思っていたことを
ヒトに伝えるときは
自分の中で分解して
本質はどういうモノなのか
再認識する必要があるな
と感じた出来事でした
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会社員の副業でアマゾンフレックス (軽運送業)を
始めるには?という手引書的な有料記事を書きました
ニッチな記事です^ ^
ニッチすぎるので
みなさまのお近くで
会社員だけどアマゾンフレックス 始めてみようかな?
と言う人がいましたら
記事を紹介していただけると
ひからいとが喜びもだえます^ ^
・車って買うの?
・ランニングコストっていくらかかるの?
・転職して本業にしたいけどイケる?
など
はじめる前のブラックボックスを
クリアにする内容になってます
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CM終わり
関東ではお昼前から雨予報でしたが
まだ持ちそうですね
風が強いので
外出されている方は
じゅうぶんにお気をつけください^ ^
ではまた
おカネのお勉強の記事はこちら
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サポート感謝です^ ^