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人事評価システム×ゲーミフィケーション~サンクスUP!の試み

 こんにちは、ゲーミフィケーションデザイナーLv98の”きっしー”です。

自社で行っている”人事評価システム×ゲーミフィケーション”の書籍化をクラウドファンディングで募っている試みがあると聞きました。

書かれていた、

「このプロジェクトで実現したいこと」
1.ゲームのように楽しく働ける会社を増やす
2.ワクワクしながら働く大人たちを増やす
3.大人になることが楽しみな子ども達を増やす

というのに、激しく共感したので、ちょっとだけ応援しました。


職場の人間関係が劇的に改善する研修「サンクスUP!」を書籍にして拡めたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/381862?fbclid=IwAR3oM_Yrz0LAJ3oajgU8GWOn_pUYQQKciG-EuzpUHdsTtd0G6tB4ep9aJnE


結果は、見事に達成したそうです。おめでとうございます!


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 ゲーミフィケーションが世の中に広まることの達成を祝って、主宰者の松山将三郎さん(インフォポート合同会社代表、岡山市)にオンラインでお話を聞きました。


Q1.簡単なプロフィール

⇒岡山でITの会社を経営している松山将三郎です。人生で2回リストラされたので仕方なく7年前に創業しました。家族は奥さんと11歳の息子と黒猫です。


Q2. 今回の活動(クラファンで”職場×ゲーミフィケーション本”を出版)の概要は?

⇒当社では人事評価制度をゲーミフィケーションの考え方を取り入れ、評価基準作りを社員全員参加の研修で行っていました。経営者の会でそれをお話ししたところ、自分の会社でもやってほしいと言うリクエストをいただき、そのやり方を書いた本を作ろうと言うことになりました。その資金集めにクラウドファンディングを活用しました。


Q3.最初にゲーミフィケーションを実践し始めたきっかけは?

⇒もともとはファミコンでゲームデザインをするのが好きでした。エキサイトバイク、レッキングクルー、そしてファミスタ。とても難しいゲーム難易度にしたり、逆にとても簡単で点数を稼げるようにしたり…ゲームバランスと言うものを学びました。就職してからは携帯のゲームアプリを作ることに携わり、ソーシャルゲームでチューニングを担当しました。
そして会社を創業し、賞与査定をする際にリストラされた自分が社員さんを評価するなんておこがましいなぁと思って、みんなで加点のみで評価し合う仕組みを考案しました。

Q4.”職場×ゲーミフィケーション”での大事なポイントは?

⇒職場をゲームデザインと同じと考えることだと思います。「クソゲー」のような職場はルールもないしフィードバックもないしゴールも不明瞭。「神ゲー」のような職場はその逆で、みんながワクワクして生き生きしています。きっしー先生のゲーミフィケーション入門講座を受け、その定義がよく分かりました。

Q5.今回の活動で工夫した所、苦労した所は?

⇒工夫した事はクラウドファンディングを実施した事です。多くの仲間たちからの支援をもらい、理念のために頑張るというブランディングにつながりましたし、書籍の予約販売のほか、ファシリテーター養成講座や企業研修などのリターン品がどれだけ売れるか?というマーケティングもできました。
一方で苦労したこともクラウドファンディングです。目標金額が溜まるかどうかヒヤヒヤしましたし、あてにしていた人がなかなか支援してくれなかったり。もちろんこちらの都合を押し付けてもいけないので強く言えません。目標金額に達成した時は「これで安心して寝れる…」と安堵しました笑

Q6. ゲーミフィケーションが広まれば、どんな世の中になると思いますか?

⇒いじめもリストラもない素敵な世の中になると思います。
生まれた瞬間、ゲームスタートで仲間たちと繰り広げる様々な冒険ゲームとドキドキする恋愛ゲームと企業を成長させるシミレーションゲームを楽しむ人生が待っているような…想像しただけでワクワクします!
私はゲーミフィケーションの考え方を改めて学び、企業の評価基準をゲームっぽく変えることで「世界を神ゲーに!」する一部の役割を一所懸命務めたいと思います。

ぜひ、これからもこの試みを応援していきたいと思いました。

(おわり)

#jgamifa #gamification #ゲーミフィケーション
#ゲーム要素 #モチベーションアップ #ゲミー
#日本ゲーミフィケーション協会 #人事評価 #企業 #松山将三郎

執筆:岸本 好弘(日本ゲーミフィケーション協会 代表賢者Lv98)
https://jgamifa.jp/

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