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古いメディアで見えるもの
VRやARなどの新興メディアが台頭し始めて、世界の見方も変わり始めている。VRゴーグルから見たら普段見える景色も大きく変わってくるだろう。ARが本格的に実現する世界ではものの価値が大きく変わってくるかもしれない。彼らはとても斬新なメディアであり、世界を大きく躍進してくれる崇高な技術だ。しかし既存のメディアでもものの価値や違和感を感じさせてくれるものもある。そのうちの一つがアニメだ。
先日Netf
アプリケーションのロゴデザインモーショングラフィックス
16:9の黄金比によってアプリケーションのアイコンがデザインされた事をモーショングラフィックスで説明した動画。
モーショングラフィックスによって図形の美しさが強調されており、ずっと見てられるほど美しい。
宇宙人や恐竜なんていて当たり前
以前、デザイン系のサイトを漁っていて、ふと気になるコピーが目に入った。https://partner-web.jp/article/?id=1027
「日本の美大生なんて死んだほうがいい」映画監督 木村太一氏のインタビュー記事だった。俺に読めとでも言ってくるかのようなコピーにつられて、早速そのサイトへ飛んだ。きっとコピーは結構盛られていて、そこまで過激な内容ではないだろう。だとしても、美大生のた
【時は参作なり】 日記 2018 1/12
統合デザイン学科、今年度最終日、課題全部出すことでき一安心。
プロダクトデザインの授業でキネティックアートを制作した。正解が見つからず、迷路に迷いこんだ感が拭えないまま、終わってしまった。はじめてアート作品を制作して、アートの難しさを(少し)肌で体験できたと思う。
事実、俺は課題の提出、取り組み時間が少ない。大学に入っていつもそうだが、課題が終わってから、次の課題までのスパンがとにかく短いと感