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子育ては乳児と幼児の時期だけではない

こんにちは、

今日は娘の熱で休みになりました。もう元気になりましたが心配しました。

数年間、日本の政治が子どもを増やすためいいことをいっぱいしました。保育園の料金を無償化にして、市によって第二子の場合完全に無料のところもあります。私仕事しているの市川市では認可外園でも第二子の補助金がすごくて2人いてもお金の心配は少し減らすことができました。特に生まれたのイギリスと比べたらものすごく安いです。私の弟は2歳児の息子がいまして、毎月150,000円かかります。そして時間は16時までになります。これから出産のお金とか育児休暇のお金などの見直しを行うみたいですが気ついたのは全部小学校の前の子ども対象になります。

もちろん今までのことは嬉しいですが6歳から18歳までは長いです。そして子どもの成長と繋がるお金もたくさんかかります。今は娘がピアノと水泳はやっています。月3回の30分レッスンは6000円かかると水泳は保育送迎で一回2000円。毎月全て10,000〜12,000になります。これから乗馬とシアターの体験を考えているけどそれは月11,000〜15,000円になります。

私の家庭の場合は大丈夫ですが家庭によりは違う。シングル家庭でしたら12,000円は小さい金額ではありません。生活にかかるもの可能性があります。もし子ども2人以上でしたらもしかしたら習い事何もできなくなる。

私日本来た時、『子供は忙しすぎない?!』とよく考えてた。もう今でもそれを考えているけどどんどん習い事の良いところを分かるようになりました。先生の話すこと、集中力、いつも学校で会えっている友達ではなく知らない子供と一緒にいることも大事です。娘がピアノを始めた時、話を聞かずに適当にピアノを弾いてたけど4ヶ月後両手で弾くことができるようになりました。

これから考えて欲しいのは乳児と幼児のことだけではなく日本の将来のため、力がいっぱいある社会人を作れることです。習い事の補助金を少しでも出ることができれば子供を増やすことだけではなく日本をもっと世界の中強い国なれることもできます。今の子供はYouTube, TikTok,ゲームばっかりしている子が多いので習い事増やすことは色んなメリットがあります。

Jake 

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