マガジンのカバー画像

写真と言葉と

279
自分のことや 日々の気づきを つらつらと。
運営しているクリエイター

2022年9月の記事一覧

たまにはドラマの話でも

たまにはドラマの話でも

本と同様、映画やドラマもぶわぁ〜っと見る時期と全く見ない時期がある。

昔は連ドラ見始めると、夕飯を早めに作るとか、その時間に合わせて生活サイクルを調整してたんだけど、今はそれをしなくなったことに気づく。
録画もしなくなったなぁ。

オンタイムで見られる時間に手が空いてても、後から自分の見たい時間にTVerで見るようになった。
それがいいのかわるいのかはわからないけれど、時代が変わったなぁと感じる

もっとみる
こちゃまぜの場所

こちゃまぜの場所

自分を好きになる自分科講座

子どもの頃の自分を思い出して
見たものを見たまま表現するから
大人も子どもに戻る
子どもはより子どもらしくなる

大人も子どももごちゃまぜ
大人も子どもも
みんな子ども

だから
はじめましてとか
年齢とか
男女とか
肩書きとか
学校行ってないとか
そういうの全く関係なくなって

その場がまるっと
クラスの休み時間みたいな雰囲気になる

そんな風景が
よかよか学院には

もっとみる
何のためか。誰のためか。

何のためか。誰のためか。

何のためになるの?
誰のためにやるの?

そんなことを考えさせられた、なかやんの宿題のお話。

確かに宿題は子どものモノだよねぇと、妙に納得した。

宿題があるのが当たり前。
宿題をやるのが当たり前。

自分自身がそういうふうに育ってきたからねぇ。
そんなふうに思っていると、誰のための宿題なのか、何のための宿題なのか、忘れてしまう。
現に忘れていたから、この記事にハッとさせられたのだ。

なかやん

もっとみる
たまには本の話でも

たまには本の話でも

基本的に本は好きなんだけど、常に読む習慣というものはなく、ぶわぁ〜っと読む時期と全く読まない時期とがある(あとやたら買う時期もあるw)

以前は1冊の本を読み終わるまでは別の本には手をつけないという謎のマイルールが存在したが、本好きのお友達が同時進行で何冊も読んでるって話していて、なるほどなぁと思い読みかけのまま他の本も読むようにしたら全体的に読む量は増えた気がする。

何事も「こうすべき」という

もっとみる