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#断捨離
ゴミ箱を小さくしてみる 11月−2
コンパクトに暮らす工夫、暮らしのダイエット。まずは暮らしのウエストマークを小さめに持つというところからはじめてみましょう。
そこで一番最初に手をつけてみたいのが、ゴミ箱です。ゴミ箱のウエストマークを、ワンサイズ小さくしてみましょう。
ゴミ箱は大きいほうが便利だと思っていませんか。大きいものを用意するほうが捨てるのがラクだと思ってしまいがちですが、大きいゴミ箱は自分にも家族にも「ゴミをいく
「暮らしのダイエット」をしましょう 11月−1
食欲の秋。この季節、ついつい食べ過ぎてしまってダイエットにはげむ人もいるのではないでしょうか。さて、このダイエット。実は暮らしの中でもとても大切です。知らぬ間に増えいく衣類や食品。使わずに溜め込んでしまった荷物。暮らしにこうしたぜい肉が増えるとフットワークが悪くなり、汚れや埃などもたまりやすくなります。暮らしもダイエットをして、すっきり健康に暮らしましょう!
暮らしのウエストマークを決めましょ
断捨離は形を変えて保管しよう! 5月−1
捨てられずに抱え込んでしまうものは「物」ではなく「記憶」や「思い出」であることも多いもの。子どもの写真や衣類、古い雑誌の記事や旅行などの思い出の品々は、手放すことが難しいものです。
でもスペースには限界がある上、情報は増えるほど取り出す手間も増えます。結果、活用されず堆積してしまうことも多いのです。
そこで、どうしても残したいものは「形を変える」ことで保存。ちょと手間がかかるものもあります
大切なものから使う暮らし 4月−9
「断捨離」の時、大切なのは「何を捨てるか」ではなく、「何を絶対に捨てないのか」を考えること。そのためにも、捨てないものから選んでいくと片付けがうまくいきます、というお話の第二弾です。
「捨てる物を選ぶ」ことから始めると、「まだ使える」「もったいない」「直せば使える」という思いが邪魔をして、なかなか整理が進みません。ど同時に、本当は大切だったものまで、勢いに乗って捨ててしまうことも、あります。
無理のない片づけと断捨離のコツ 4月−8
最近は「終活」のためにも片付けや断捨離の必要性を感じる方が増えたように思います。確かに身の回りの整理は大切ですが、片付けは大きなエネルギーが必要ですし、捨てたことをあとから後悔する人も。無理なくできる暮らしの棚卸しのコツをお送りします。
「捨てる」より「絶対捨てない」からはじめよう 増えすぎた物を減らすには、まず「捨てる」選択をしなくてはなりません。このため、家の中で「捨てる」物を探すことにな