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元いじめられっ子がいじめや体罰を何とかしたくて元教師の近藤哲夫先生(愛媛県西条市の彫刻家)に凸ったら・・・

今年の5月26日に私の伯父と親交がある近藤哲夫先生(愛媛県西条市の元教師で彫刻家)に会いに行きました。
(私が近藤哲夫先生とお会いするのは、昨年11月末以来2回目でした)

今回私が近藤哲夫先生に会いに行ったのは、ガチで学歴もなんの肩書もない元いじめられっ子の立場として、子ども同士のいじめだけでなく、教師から児童・生徒への体罰、精神的虐待(心理的虐待・ガスライティング)、セクハラ(性的虐待・性犯罪)を何とかしてほしかったからです。

事前に予定も立てず、当日急に近藤哲夫先生とお会いすることになり、話すこともまとまってなく、加えて体調も良くなく、めっちゃgdってあえなく失敗しました。
(だいぶ端折って書きましたが・・・)

私がシャッターチャンスを逃したせいで、ビミョ〜な表情になってしまった近藤哲夫先生の写真。その節はなんかいろいろと申し訳ありませんでした。でも真っ青なトップス?が爽やかでチョ〜GOOD!!
近藤哲夫先生に「ブログに載せていいですか?」と問うと、「好きにしてええよ!^^」とのことでした。なので好きにしました。※無断転載等禁止


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〜ここから下は私のヒトリゴトなのでテキトーに読み飛ばしてほしい〜

もし現在進行形でいじめられている子どもらがいたら、とにかく自衛するしかないとしか言えません。
なぜなら、この世からいじめは無くならないからです。
なので、いじめられっ子には親や学校の先生らが何とかしてくれると思わないでほしい。
自分の人生は自分で何とかするしかないんです。
国会議員の先生方も仕事だから(お金を稼がないとご飯が食べられないから!)「いじめを無くそう!」などと言っているだけで、いじめられっ子の気持ちを心から理解できない人(代々お金持ちや権力者)ばかりです。
キツイことをいうようだけど、いじめられっ子には早い段階で現実は厳しいこと受け入れ自衛する術を学んだほうがいいです。

(私は決していじめを容認したいわけではありませんが、私も小学生の頃、何かしたわけでもないのに家が貧乏とか父親がいないことその他などでやたら一部の教師から体罰などを受けたし、同級生や同級生の親からいじめられたり、よくない扱いを受けました
他にも社会に出たらとにかく夢もクソもなく理不尽なことばっかり!で、どうしようもないものはどうしようもないと学び、自分が変わることを選びました。)

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