ひとの のうりょくを つかいきれ

社会人一人大学
人間能力開発センター
センター長のiwatakeです。
人間に差をつけて仕事を割り振り、それに応じて給料を払うシステムは今の知識へのアプローチが2分化された時代には馴染まない。
明治以来の暗記型秀才は現代の多様なシステムの理解に追いつけず、
コンピューターシステムを利用した新しい天才はまだ世間に理解されてない。
この人材に対する理解の齟齬が日本の産業転換の壁になっている。
新しい天才とは今までの秀才とは情報に対するアプローチはことなるが出す結果に変わりない。
これが本当の実学だ。
雑学の秀才より実学の天才を使え。

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