シゲクさんのマネタイズ成功其の8
2021.07.26
シゲクさんが
驚くような記録を
樹立されました
・note毎日更新650日
・83週連続受賞
・記事総数900本
・有料マガジン
収録総数300本
ひとつでも
凄い事なのに
4項目で聞いたことも
ないような数字。
冷静沈着で動じず
物おじせず
ポリシーが明確
一貫性があり
およそ若いとは
思えない感じですが
恐らく、○○代と
実はお若いでしょう（笑）
そんなシゲクさんの
「教え」を今回も
ご紹介いたします
先程、記録に触れましたが
実際シゲクさんの
記事購入者は
noteユーザーの90％以上を
網羅しておられるようです。
何故？こんなにも
カバーできるのか。
自身で書いておられますが
購入者感情を
図れるかどうかに
成功の鍵があるようです
魔法や不確定要素の
産物ではない
「○○」と
「○○○○」という
二本柱に主軸を置き
これが秘訣であると
明言されていますが
この二本柱と
詳細な意味理由は
ご自身で
シゲクさんの記事を
ご覧になり
お確かめください。
その上で更に
強調されているのが
「生き残ること」
noteでもTwitterでも
フィールドの違い
性質の違いこそあれ
息長く残ることが
結局の勝者
その為には
良質な情報
上質な内容の提供と
過度で極端な手法は
ご法度である事を
繰り返し説いておられます
「煽り」の手法で
一過性的に
フォロワーを増やす
花火のように一瞬
大きく輝いても
すぐ消えては何にも
ならないだけでなく
購入者の利益を損ね
曳いては自分の
信用を失いかねません
一見、地味でも
良心的に活動することが
長期的な展望であるとね。
自身の存在を
活動フィールドに
確保していると
「タイミング」が
巡ってきたときに
受け止められる。
その場にいなければ
訪れることもなく
掴むこともない
至極当たり前ながら
実現できる人は
少ない。
何故なら
自己啓発や
マネタイズを
目的として始めたはずが
いつの間にか
「フォロワー増やし」に
すり替わり
目標を失った状態に
気付かず
目した数字を達成したら
そこがゴールとなってしまい
俗に言う
燃え尽き症候群として
力尽きてしまう
そんな方を
数多く見てきました。
・フォロワーを増やす
・売り上げを伸ばす
この二つは
全く違うことなのだが
混同している方も多数。
そして有料コンテンツとして
「フォロワーを増やす」
モノは
あまたありますが
「売り上げを伸ばす」
モノは
少ないうえに
「本物」はわずかです。
「売り上げを伸ばす」と
銘打ちながら
実際は
「フォロワーを増やす」内容
そんな、まがい物が
散見しております
数十万もするコンテンツが
まがい物で、購入した方が
「勉強料と思います」と
書いておられ
胸が痛みました。
経済的な余裕の有無は
別として
「本物」にめぐり合い
満足いく内容、結果に
導いてもらえるのは
非常に困難であると
痛感しましたね
幸いに私は
早い段階で
シゲク氏との縁を
頂けたので
「被害」と言えるような
事はありませんでした。
むしろ恵まれており
こうして考証記事を
書かせて
いただいております
記事の内容も
然ることながら
ご指導も下さるし
アドバイスなど
TwitterのDMにて
マンツーマンでの
やり取りは
正に有料としての
「実」があります
だからこそ
皆様に自信をもって
お奨めできます
こちらの記事では ↑↑↑↑↑
シゲクさんの現在形の
なれそめと心情が
書いてあります
多くの準備練習と
本番実践の
絶対的な有用性の違い
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ
（主観的な貴重性）
Ｖａｌｕａｂｌｅ
(金銭的な貴重性）
この二つを
兼ね備えているのが
本番実践であるので
どれほど多くの
準備練習を重ねても
かなわないのだ。
ただ、
・有料コンテンツの作成と
・売れるタイミングは
全く別であり
この二兎には
タイムラグがあることを
承知していなければならない
「売れるタイミング」が
訪れた時、自分が
そこに存在していなければ
受け止められない。
「タイミング」から
派生するであろう
良循環の「流れ」を
受け止められれば
自分の都合や
世間一般の状況に
関わりなく
必要とするユーザーの
ニーズによって
購入されていく
これこそ
シゲクさんが
度々、書いている
「休んでるときに
売れるものを
持つこと」
ここまで間違いなく
到達するために
３つのポイントが
示されています
・フォロワーを増やす
・有料コンテンツ作成
・有料コンテンツ販売
このポイントには
明確な順番があり
大多数の人が
誤ったスタートを
している。
適正な手法で
セオリー通り
行うのが
成功への道
であるのだが
確かに私自身も
シゲクさんの記事を
読むまで
間違えていました。
この順番に関しても
非常にデリケートな
理由があり
齟齬があるといけないので
シゲクさんの記事で
ご覧くださいませ
最近では
オリンピック選手に
なぞらえての
記事がありましたね
オリンピック出場は
限られ選ばれた人
だけですが
「note」は
誰にでもチャンスがある。
オリンピック選手と言えど
不遇の時代はあり
それはnoteでの
マネタイズ成功までの
不遇の時代とも
ある意味同様である
如何に「不遇」を
受け止め、乗り越えるか。
一般的には
「勝者」「成功者」から
学び
自身の活動に
取り込んで行く。
模倣から
創作や創造への転換
ではあるが
模倣はできても
創作、創造への転換が
難しく、ここで
行きどまる方
多数でしょう
他ならぬ私自身も
ここで、長い事
停滞していました。
正しい方法で
抜け出し
創作する為に
自分の記事を
参考にして
活用してほしいと
シゲクさんは願って下さり
支えても下さいました。
マネタイズ
自己啓発を
願って活動する人たち
全員が恐らく
通るであろう道
突き当たるであろう壁
悩み、くじけそうになる
ネタ切れ、いやになった
やる気が出ない
結果が出ないのが辛い
先が見えず不毛だ
等々、これは私の壁です
まだまだ
たくさんありましたが
一個ずつ乗り越え
遅くとも歩み続けてきた
背景には「支え」が
あったからこそです。
シゲクさんの記事には
ご自身の経験だけでなく
多くのユーザーさん方の
経験とケースバイケースの
やり取りも
反映させておられます。
「情報」や「流れ」を
共有することにより
各々が乗り越えられ
その成果が
購入され続ける
礎となったのです。
コロナにより
これまでの
概念が崩壊しています
これを、嘆くばかりで
手をこまねくか
時流に乗って
発想の転換をし
自身の進化に繋げるか
それは「あなた」の
決断次第。
シゲク氏いわく
コスパ最高の
「note」は
マネタイズ商材として
最強であるがゆえに
今後も価値は
上がり続けるであろう
何だか
予言みたいですが
外れてはいないでしょうね
シゲクさんの記事が
自然に売れ続けるのは
購入する方の
望みや迷い
など逡巡、躊躇する
感情を推し量り
良心的に
相手の身になって
作られているから
でしょうし
これほど長い間
続くのは
内容に「嘘」が
無いからだと
実感しています
その上で
はばかりながら
私の記事が
皆様の迷いを
払拭する参考に
少しでも
なればいいなと
願いながら
書いています
↑↑↑↑↑↑
先日シゲクさんの
マネタイズ記事を
やっと
マガジンにしました
いっぺんに
ご覧いただけますので
もしよろしければ
ご活用くださいませ
本日も最後まで
ご覧下さり
ありがとうございます
皆様の参考にして頂ければ
幸いです
謝謝
＜亀のつぶやき＞
オリンピック開会式
シゲクさんが
いつになく
大興奮しておられました
私はゲームを
しないので
意味不明でしたが
どうやら
愛用のゲームの
テーマソングが
入場行進曲だったらしい。
めったにない事だったので
シゲクさんの
年齢を実感しましたよ
（だいたいですけどね）
その後、他の
noterさんにも
同じような方
いらっしゃいました。
なんだかさぁ
男って・・・。
子供ね。（笑）
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